
<楽天1−2ロッテ>◇22日◇楽天モバイル最強パーク
楽天は5位ロッテに競り負け、4連敗で最下位脱出を逃した。借金は今季ワーストの7に膨らんだ。いきなりのアクシデントに見舞われた先発ホセ・ウレーニャ投手(34)が1回22球、1安打1失点で降板。2番手のドラフト6位ルーキー九谷瑠投手(26)は緊急登板ながら3回1安打無失点と好救援を見せた。
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緊急登板した九谷が、好リリーフでアピールした。
下半身の張りにより1回を投げ終えたところで降板した先発ホセ・ウレーニャ投手(34)に代わり、2回からマウンドに上がった。九谷は「緊急降板になるんで(準備に)長い時間をいただけた。そこはゆっくり、急がずにできた」。落ち着いて試合に入ることができたという。
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2回、ロッテ先頭佐藤を中飛、上田は直球で空振り三振、山口を中飛で1イニング目は3者凡退で発進した。
3回1死からは高部、小川をいずれもチェンジアップで空振り三振に仕留めた。「今日、一番いいボールがチェンジアップだったので。そこをうまく太田光さんがリードしてくれたので、いい結果につながったと思う」。4回2死からポランコに二塁打を許すも、最後は佐藤を遊飛に打ち取った。
今季最長の3回を1安打無失点3奪三振と好投した。クラブチームの矢場とんブースターズ、社会人の王子などを経て入団したルーキーは、長いイニングも苦にしない。「ずっと社会人から先発をやってきたので、そこまでしんどいというのはなかった。久々にロングイニング投げて、ちょっと疲れたなというのはある」と話した。
チームは4連敗で最下位脱出を逃したが、九谷自身は首脳陣の期待に応えた。「ゼロで抑えるのが仕事なので。そこはいい仕事ができたかなと思う」とうなずいた。
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