
バッグの中で、リップやイヤホン、小銭、飴などの細かなものが迷子になること、ありますよね。小さなものほど必要な時に見つからず、バッグの底を探す時間が地味にストレスになります。
そんな悩みを解決してくれるのが、無印良品の「ナイロンメッシュ コンパクトポーチ」。価格は590円(税込)と手に取りやすく、カラビナ付きでバッグやベルトループに引っ掛けて持ち歩けます。
筆者は2年ほど愛用していますが、使うほどに便利さを実感しています。そこで今回は、無印良品の「ナイロンメッシュ コンパクトポーチ」の魅力や気になる点をレビューしていきます。
●バッグの中で迷子になりがちなものの定位置に
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無印良品の「ナイロンメッシュ コンパクトポーチ」は、イヤホンや小銭、飴、リップなど、バッグの中で散らばりやすい小物をまとめるのに便利なポーチです。本体の素材はナイロン、カラビナはアルミニウム。ハリのあるメッシュ素材で作られていて、薄手ながらもほどよく立体感があります。
筆者は2年ほど愛用していますが、しなやかさと硬さのバランスがちょうどいいと感じています。柔らかすぎるポーチだと、バッグの中で形が崩れてしまうことがありますが、こちらは型崩れしにくい印象。小物類を入れても、中身がぐちゃっとなりにくいのが気に入っています。
また、メッシュ素材のため中身がうっすら見えるのも便利です。完全に透明ではないため生活感が出すぎず、それでいて「何を入れたか」が分かりやすい。バッグの中に入れておくだけでなく、ベルトループやバッグの持ち手に引っ掛けておけば、必要なものをすぐ取り出せます。
●ミニ財布として使えるのでちょっとしたお出かけにぴったり
このポーチは、ちょっとしたミニ財布としても使えます。小銭を入れておけば、近所への買い物や散歩、フェスやピクニックなど、荷物を減らしたい日にぴったりです。
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特に便利だと感じたのは、ガバッと大きく開くところ。小銭を入れていても中が見やすく、取り出しやすいのが便利なポイントです。
小さなポーチは開口部が狭いと中身を探しにくいことがありますが、このポーチは中を確認しやすいため、会計時にもたつきにくいと感じました。また、ピクニックや公園での休憩中に、飴や小さなお菓子を入れた状態でポーチを大きく開いてテーブルに置けば、みんなが取りやすい簡易トレーのようにも使えます。
ただし、財布として使う場合は注意も必要です。専用のカードポケットや仕切りがあるわけではないため、カードやお札をきっちり分けたい人にはやや物足りないかもしれません。
●カラビナが大活躍
このポーチの大きな魅力が、カラビナが付属している点。バッグの持ち手やショルダーストラップ、ズボンのベルトループなどに引っ掛けておけば、必要なものをすぐ取り出せます。
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筆者は、リップやイヤホンなど「使いたいときにすぐ見つからないと困るもの」を入れて、バッグに付けて使っています。ポーチ自体が小さいため、バッグの中に入れてしまうと埋もれることもありますが、外側に付けておけばその心配がありません。
また、アウトドアや旅行のサブ収納としても便利です。リュックの外側に付けておけば、いちいちメイン収納を開けなくても取り出せるので、移動中のストレスが減ります。
●便利だからこそ、もう少し大きいサイズも欲しくなる
気になる点を挙げるなら、サイズ展開がもっとあるといいな、ということ。コンパクトポーチとしてはとても優秀ですが、使い勝手がいいからこそ、「もう少し大きめもあったらいいのに」と感じる場面があります。
たとえば、モバイルバッテリーとケーブルを一緒に入れたいときや、日焼け止め、目薬、常備薬などをまとめたいときは、少し容量が足りないこともあります。今のサイズは、小さなもの専用として考えるとちょうどいいですが、ガジェットポーチや旅行用ポーチとして使うにはやや小さめです。
