【阪神】完封の村上頌樹が強調した立石効果 三振した理由明確「頼もしい。回せば何とかなると」

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2026年05月23日 22:19  日刊スポーツ

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巨人対阪神 先発し力投する阪神村上頌樹(撮影・増田悦実)

<阪神3−0巨人>◇23日◇東京ドーム


阪神村上頌樹投手(27)が今季初完封で3勝目を挙げた。3安打、無四球、110球と隙のないマウンドだった。


ルーキー立石正広内野手(22)が戦列に加わり、連日連夜の大活躍。好調な打線がクローズアップされる中で、村上がマウンドで仁王立ちしてみせた。


ただ、その村上も「立石効果」を感じている1人だった。打順は9番で、後ろは立石だ。


「やっぱり頼もしいです。満塁の時も自分は立石に回せば何とかなると思っていたので、つなぐことだけを意識してました」


5回の先制シーン。無死一、二塁から村上は完璧な犠打を成功させた。続く立石が先制のV2点打。村上が言った満塁のシーンは続く6回だった。1点を加えてなお1死満塁だったが村上は無理に打ちにいかず見逃し三振で立石に回した。立石は痛烈な投手ライナーを打ったが、不運にもアウト。それでも、力投を続ける村上の印象に残るシーンになったようだ。


「(森下)翔太も(佐藤)テルもそうですし、大山さんもそう。ドラ1は、いろいろとワクワクさせてくれる、いいバッターがたくさんいる。自分はそこにつなげれるようにと思いながらやっています」と笑みを浮かべた。

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