【巨人】阿部監督謝罪「力の差を見せつけられた3連戦、ファンの人に申し訳ない」阪神に3連敗

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2026年05月24日 17:36  日刊スポーツ

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巨人対阪神 終盤の追い上げもむなしく4連敗に厳しい表情の巨人阿部慎之助監督(撮影・浅見桂子)

<巨人3−6阪神>◇24日◇東京ドーム


巨人阿部慎之助監督(47)が言葉に悔しさをにじませた。今季ワーストの4連敗、そして阪神相手に今季初の同一カード3連敗に沈んだ。


指揮官は「力の差を見せつけられた3連戦でした。ファンの人に申し訳ない」と話し、ミーティングへと向かっていった。


試合は先発竹丸和幸投手(24)が、中盤に崩れた。4回までゼロを並べていたが、5回1死、阪神梅野に左翼席への1号ソロを許し先制点を与えた。さらに2死一塁から1番立石に外角を逆らわずに振り抜かれた打球は、右翼席へ飛び込む2ラン。この日が初対戦となったドラフト1位の両者。1、2打席目は打ち取っていたが、3打席目にプロ初本塁打を献上し、マウンドでぼうぜんと立ち尽くすしかなかった。


その後も追加点を与え、6回8安打4失点で降板。プロ初勝利をあげた開幕戦以来となる阪神相手に、リーグトップに並ぶ6勝目とはならなかった。


打線は6回、浦田俊輔内野手(23)の右犠飛で17イニングぶりの得点をあげると、5点を追う7回には、吉川尚輝内野手(31)が今季74打席目で初の長打となる右翼席への1号2ラン。粘りを見せたが、反撃は及ばなかった。


46試合を消化し24勝22敗。貯金2の3位で、26日からの交流戦を迎える。

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