2026年F1第5戦カナダGP ルイス・ハミルトン(フェラーリ) 2026年F1カナダGPの土曜、フェラーリのルイス・ハミルトンはスプリントで6位、予選では5番手を獲得した。
スプリントのスタートでハミルトンは5番グリッドからオスカー・ピアストリ(マクラーレン)を抜いて4番手に上がった。しかし終盤、最終コーナーのウォールに軽く接触。最後から2周目にピアストリに抜かれ、その際にすぐ後ろを走っていたチームメイトのシャルル・ルクレールにもかわされて6位でフィニッシュした。
グランプリ予選では終始ルクレールより速いタイムを出し、Q2では2番手。Q3最初のランを終えた段階でも暫定2番手だったが、最後のアタックラップがうまく決まらず、他のドライバーたちに抜かれる形で5番手に落ちた。ポールタイムとの差は0.290秒だった。
■ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリHP)スプリント 6位(23周/23周)5番グリッド/タイヤ:ミディアム予選 5番手(Q1=5番手1分13秒767:ソフトタイヤ/Q2=2番手1分13秒041:ソフトタイヤ/Q3=5番手1分12秒868:ソフトタイヤ)
(予選直後のインタビューで語り)「最後のラップまではとてもいい感触だった。基本的にはうまく準備できている状態で、最終コーナーを立ち上がってアタックラップを始めた。そしたらSM(ストレートモード)が作動しなかったんだ。ターン1に入る頃にそれに気づいた時には、コンマ2秒遅れていた」
「その後いくらかは取り戻したけれど、ワイドになってしまった場面もあった。限界まで攻めて、すべてを引き出そうとすると、ぎりぎりの状態で走ることになる」
「でもマシンの感触は良かったし、チームも本当に素晴らしい仕事をしてくれた。だから明日、雨になれば、僕たちにもいいチャンスがあると期待しているよ」
[オートスポーツweb 2026年05月24日]