【日本ダービー】史上初の父仔3代制覇なるか コントレイル産駒のコンジェスタスが無敗戴冠狙う
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2026年05月24日 20:00 netkeiba

日本ダービー2026に出走予定のコンジェスタス(今年5月撮影、ユーザー提供:ふ〜さん) コントレイル産駒のコンジェスタス(牡3、栗東・高野友和厩舎)が、日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)で史上初の父仔3代制覇に挑む。
コンジェスタスは父コントレイル、母キラモサ、母の父Alamosaの血統。母はVRCオークスの勝ち馬。馬名の意味由来は「雄大雲(ラテン語)。父名より連想」。(有)シルク・ホースクラブにおいて総額8000万円で募集された。
ここまで3戦3勝。25年12月に中山芝2000mでデビュー勝ちを果たした。そして2戦目からは西村淳也騎手とコンビ結成。1勝クラスを3馬身半差で圧勝すると、続く前走の京都新聞杯も中団から渋太く脚を使って差し切り。一気に日本ダービーの有力候補に浮上した。これまでの最速上がり3Fが35秒3なので、極端に上がりが速くなった時に対応できるかどうかがカギだが、未知の魅力は十分にある。
そしてコンジェスタスにはもう一つの偉業もかかる。これまで23頭が日本ダービーの父仔3代制覇に挑んでいるが、24年のジャスティンミラノ、25年のマスカレードボールの2着が最高。今年は5頭に歴史を塗り替える可能性があるが、とりわけコンジェスタスには祖父のディープインパクト、父のコントレイルに続く6年ぶり12頭目の無敗戴冠、それも史上初となる父仔3代での達成という大偉業がかかるのだ。日本競馬史に新たな1ページが刻まれることを期待したい。
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