日本ダービー最高配当は285万6300円 古くは単勝5万5430円という記録も

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2026年05月24日 20:54  netkeiba

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ワグネリアン(撮影:下野雄規)
 5月31日(日)に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)。世代の頂点を決する一戦で、これまでに生まれた記録とは。本稿では“配当”にスポットを当て、レース史上最高払戻金額や驚愕の単勝オッズを紹介する。

 日本ダービーで3連単が発売されるようになった2005年以降、100万円を超える大波乱は2回ある。まずはじめに07年。3番人気のウオッカが勝利し、2着に14番人気のアサクサキングスが粘りこみ、3着に4番人気アドマイヤオーラが入った。圧倒的支持を集めていたフサイチホウオーが7着、皐月賞馬のヴィクトリーが9着に敗れたこともあり、3連単は215万5760円の高配当を付けた。

 もう一つは18年。1番人気ダノンプレミアム、2番人気ブラストワンピースは伸びきれず、3番人気のキタノコマンドールは後方。勝利したのは5番人気のワグネリアンだった。2着には4番人気のエポカドーロが入線。そして3着にはプリンシパルSからの臨戦だった16番人気のコズミックフォースが食い込んだ。3連単は285万6300円で、レース史上最高配当を更新した。一方で非常に堅い決着になる年もあり、05年、16年、20年、25年は、3連単でも1万円未満となった。

 単勝配当に目を向けてみると、グレード制導入以降では19年ロジャーバローズの9310円が最高。以下、24年ダノンデサイルの4660円、10年エイシンフラッシュの3190円と続く。ただし、日本中央競馬会の発足前を含めれば、49年タチカゼの5万5430円という記録もあり、こちらをダービー史上最高単勝配当とするケースもある。なお、単勝最低配当は05年ディープインパクトの110円となっている。

【日本ダービー配当ランキング】
・3連単
1位 18年 285万6300円
1着 5番人気 ワグネリアン
2着 4番人気 エポカドーロ
3着 16番人気 コズミックフォース

2位 07年 215万5760円
1着 3番人気 ウオッカ
2着 14番人気 アサクサキングス
3着 4番人気 アドマイヤオーラ

3位 24年 22万9910円
1着 9番人気 ダノンデサイル
2着 1番人気 ジャスティンミラノ
3着 7番人気 シンエンペラー

・単勝(グレード制導入以降に限る)
1位 19年 9310円 ロジャーバローズ
2位 24年 4660円 ダノンデサイル
3位 10年 3190円 エイシンフラッシュ

※参考
49年 5万5430円 タチカゼ

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