【西武】カナリオ2発「べるーにゃドームデー」に首位浮上導く「うれしい。時間かかったけれど」

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2026年05月24日 21:11  日刊スポーツ

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西武対オリックス オリックスに勝利し、べるーにゃ(右)と写真に納まるカナリオ(撮影・河田真司)

<西武4−3オリックス>◇24日◇ベルーナドーム


帰路につく西武アレクサンダー・カナリオ外野手(25)の両脇には、球場のネーミングライツを持つベルーナ社のマスコット「べるーにゃ」のぬいぐるみが大事そうに抱えられていた。


先頭打者弾に勝ち越し弾。2本のホームランでチームを首位浮上に導き「べるーにゃドームデー」を彩った。「本当にうれしいです。すごく時間がかかったけれど、こうやって打てて。一番うれしいのはチームが勝って、それに貢献できたこと」。ファンに深々とおじぎするように、フォア・ザ・チームの謙虚な助っ人だ。


1番打者起用が続いた。「何番であろうと落ち着いて打席に入ること」と心がけ、打てなくても落ち込まない。西口監督や立花打撃コーチからは「リラックスして」と練習中から言われている。「本当にそれが助かっていますし、言葉をかけていただくことが本当にうれしいです」。シーズンも3分の1を経過。じわじわとカナリオの魅力が試合で発揮され始めている。

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