セスク監督率いるコモが史上初のCL出場! 5位転落のミランはELへ/セリエA最終節

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2026年05月25日 10:38  サッカーキング

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サッカーキング

セリエA最終節が各地で開催 [写真]=Getty Images
 セリエA最終節(第38節)が22〜24日にかけて各地で行われた。

 すでにインテルが2シーズンぶり通算21度目のリーグ優勝を決めていたなか、最終節の注目は来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)出場権争いと、残留争いに集まった。

 勝ち点「70」で3位につけていたミランはホームで16位カリアリと対戦。2分にアレクシス・サレマーカーズが先制点を決めたものの、その後2失点をして1−2で逆転負けを喫した。

 同じく勝ち点「70」で4位ローマは19位ヴェローナとのアウェイゲームに臨み、ドニエル・マレンとステファン・エル・シャーラウィのゴールで2−0で完封勝利を収めた。

 また、勝ち点「68」の5位コモは18位クレモネーゼに敵地で4−1で快勝した一方、同じく勝ち点「68」6位のユヴェントスは2点を先行したものの、敵地で12位トリノと2−2のドローで終えた。

 この結果、3位にローマが浮上したことに続いて、セスク・ファブレガス監督率いるコモが4位に浮上。これに伴い、昨季が22年ぶりのセリエAでのシーズンだったコモは昇格2年目にして、クラブ史上初となるCL出場権を獲得した。

 そして、勝ち点「1」差で残留を争っていた17位レッチェと18位クレモネーゼは、レッチェが15位ジェノアに1−0で勝利した一方、クレモネーゼはコモに1−4で敗れたことで、3シーズンぶりにセリエA復帰を果たしていたクレモネーゼの1年での降格が決定した。

 セリエA最終節の結果と、最終順位は以下の通り。

■セリエA最終節(第38節)
▼22日
フィオレンティーナ 1−1 アタランタ

▼23日
ボローニャ 3−3 インテル
ラツィオ 2−1 ピサ

▼24日
パルマ・カルチョ 1−0 サッスオーロ
ナポリ 1−0 ウディネーゼ
クレモネーゼ 1−4 コモ
レッチェ 1−0 ジェノア
ミラン 1−2 カリアリ
ヴェローナ 0−2 ローマ
トリノ 2−2 ユヴェントス

■セリエA順位表
※()内は勝ち点/得失点差

1位 インテル(87/+54)
2位 ナポリ(76/+22)
3位 ローマ(73/+28)
4位 コモ(71/+36)
───────CL出場圏───────
5位 ミラン(70/+18)
6位 ユヴェントス(69/+27)
───────EL出場圏───────
7位 アタランタ(59/+15)
───────ECL出場圏───────
8位 ボローニャ(56/+3)
9位 ラツィオ(54/+1)
10位 ウディネーゼ(50/−3)
11位 サッスオーロ(49/−4)
12位 トリノ(45/−19)
13位 パルマ・カルチョ(45/−18)
14位 カリアリ(43/−13)
15位 フィオレンティーナ(42/−9)
16位 ジェノア(41/−10)
17位 レッチェ(38/−22)
───────自動降格圏───────
18位 クレモネーゼ(34/−25)
19位 ヴェローナ(21/−36)
20位 ピサ(18/−45)


【ハイライト動画】コモがクラブ史上初のCL出場権獲得!


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