清水の主将MF宇野禅斗、今夏のブンデス移籍が濃厚に!…“古豪”ボルシアMGと4年契約締結か

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2026年05月26日 09:32  サッカーキング

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ボルシアMG移籍の可能性が浮上している宇野禅斗 [写真]=金田慎平
 ボルシアMGが清水エスパルスに所属する日本代表MF宇野禅斗の獲得に迫っているようだ。25日、ドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えている。

 報道によると、ボルシアMGは移籍金として50万ユーロ(約9200万円)程度を清水に支払い、宇野とは2030年6月末までの4年契約を締結する見通しだという。24日に行われた明治安田J1百年構想リーグ・地域リーグラウンドWEST最終節での負傷は深刻なものではなく、1カ月程度で復帰可能と見られている模様。メディカルチェックは当初6月中旬に予定されていたが、負傷の治療後に行われることになるようだ。

『スカイスポーツ』は、宇野に対しては多くのクラブが関心を寄せていたことを報じつつ、「獲得はボルシアMGにとって大きな成果と言えるだろう」と強調している。

 宇野は2003年生まれの現在22歳。2022年に青森山田高校からFC町田ゼルビアに入団してプロキャリアをスタートさせると、2年後に清水へ育成型期限付き移籍で加入し、2025シーズンより完全移籍に切り替わった。ここまで公式戦通算57試合出場3ゴール3アシストという成績を残しており、2026シーズンよりキャプテンに就任。昨年夏に開催された東アジアE-1サッカー選手権では日本代表デビューを果たしている。

 加入濃厚と報じられたボルシアMGはブンデスリーガで5度、DFBポカールで3度の優勝を誇る古豪で、今シーズンは9勝11分14敗の12位でリーグ戦を終えた。これまで大津祐樹氏や日本代表DF板倉滉(現:アヤックス)が在籍しており、現在はFW町野修斗もプレー。また、FW福田師王(現:カールスルーエ)も保有しており、今シーズンはDF高井幸大がトッテナム・ホットスパーからのレンタルで加入するなど、日本人には馴染み深いクラブとなっている。

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