【日本ダービー過去10年傾向】厩舎&騎手の“東vs西” 昨年は栗東所属騎手が掲示板独占
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2026年05月26日 20:00 netkeiba

昨年の日本ダービーの直線(撮影:下野雄規) 5月31日(日)に東京競馬場で行われる日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)。世代の頂点を決する競馬の祭典をデータ面から分析。本稿では過去10年の“東vs西の構図”から傾向を探る。
さっそくだが、関東馬と関西馬のどちらが優勢なのか確認してみよう。関東馬は【2-6-4-53】で勝率3.1%、複勝率18.5%。一方、関西馬は【8-4-6-95】で勝率7.1%、複勝率15.9%だった。勝ち馬の数だけを見れば関西馬が優勢と言えるが、3着以内まで広げるとむしろ関東馬のほうが安定した成績を残している。24年はダノンデサイル、ジャスティンミラノ、シンエンペラーと関西馬が上位を占めたが、それ以外の9回はいずれも関東馬が最低1頭は馬券に絡んでいた。
では、ジョッキーはどうか。美浦所属騎手は【1-5-4-60】で勝率1.4%、複勝率14.3%。対する栗東所属騎手は【8-4-6-81】で勝率8.1%、複勝率18.2%となっている。昨年は北村友一騎手(クロワデュノール)、坂井瑠星騎手(マスカレードボール)、C.ルメール騎手(ショウヘイ)、武豊騎手(サトノシャイニング)、川田将雅騎手(エリキング)と、掲示板を栗東所属騎手が独占。さらに17年も3着まで栗東所属騎手が占めており、鞍上に限れば“西優勢”の傾向がよりけん著と言えそうだ。なお、短期免許の外国人騎手は【1-1-0-7】で勝率11.1%、複勝率22.2%という成績を残している。
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