「都会の街で家族とはぐれた、田舎育ちの幼稚園児の私。入り込んでしまった見知らぬマンションで2人の女の子に...」(三重県・40代女性)

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2026年05月26日 20:30  Jタウンネット

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「都会の街で家族とはぐれた、田舎育ちの幼稚園児の私。入り込んでしまった見知らぬマンションで2人の女の子に...」(三重県・40代女性)

幼いころ、遊びに来た都会で迷子になってしまい......。


乗客は私だけ。運転手がバックミラー越しにチラチラと私を見て来る…下車する際、運転手が私に告げた言葉


三重県在住の40代女性・Mさんが思い出すのは、心細かった時に助けてくれた2人の女の子のこと。

<Mさんからのおたより>

今から40数年前、私がまだ保育園児ぐらいのころだったかと記憶しているのですが、三重県から大阪府の親戚の家まで家族と遊びに行きました。

その際に近くの百貨店に皆で歩いて買い物に行くことになり、田舎育ちの私は高い建物が密集しているのが珍しくキョロキョロしている内に皆とはぐれてしまいました。

都会で見知らぬ道に1人になってしまいとても心細くなった私は百貨店=高い建物という安易な考えで、周辺で1番高かった建物に皆を探しに入ったのですが......。

「知らん子連れてくるな」と言われても

そこはマンションでした。

ますます不安に陥っていた私に小学校低学年ぐらいの2人の女の子が「どうしたん?」と声を掛けてくれ、うまく説明できずにいる私を迷子と察してくれて家族が探しに来るまでここに居るように言ってくれました。

待っている間にお菓子をくれたり、その子達のお姉さんらしき人に「その子誰なん?知らん子連れてくるな」と怒ったように言われた時に私の前に立って庇ってくれたりと本当にお世話になりました。

しばらくして家族が探しに来たのを見付けて慌ててマンションを下りてしまったのでろくにお礼も言わず、家族にも怒られると思って黙っていて本当に申し訳無かったです。

あの時の2人の女の子、助けてくださってありがとうございました!!


あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

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