
<日本生命セ・パ交流戦:阪神0−4日本ハム>◇26日◇甲子園
阪神藤川球児監督(45)が中継ぎの工藤泰成投手(24)と桐敷拓馬投手(26)に苦言を呈した。
工藤は0−1の7回からマウンドに上がり、先頭の7番万波に内野安打を献上。続く8番細川を四球で歩かせ、無死一、二塁のピンチを背負った。藤川監督は「結局は工藤にしても『投手・伊藤』が打席に入るのが見えてるところで、先頭ピッチャー強襲で次フォアボール。どちらかでもアウトを取っておけば2アウト二塁という状況ですけど、そうじゃないというのが、うーん」と首をひねった。
さらに3番手の桐敷は1死一、二塁でマウンドに上がり、1番水野に四球。続く代打カストロに左前2点適時打を浴びた。その後も暴投でさらに1点献上。7回の3失点が重く響いた。
藤川監督は「桐敷もフォアボールですけど、そこで勝負してもらわないとね。出している方に責任はありますけど、やらなければいけないことは彼らにもあるでしょうね」と語った。
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阪神工藤(7回に登板し先頭からの安打、四球でピンチを招き、今季10試合目で初失点)「(四球が絡んだのは)反省しないといけないところでもありますし、次の投球にも生かしていかないといけないところ」
阪神桐敷(7回1死一、二塁で工藤を救援も満塁にピンチを広げ、カストロに2点適時打)「工藤には申し訳ないことしたなと思っています。もっと、勉強していきたいと思っています」
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