【広島】8回ミス絡みで1点差守れず3失点逆転負け「取れるアウトを取っておかないと」新井監督

0

2026年05月26日 22:24  日刊スポーツ

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

日刊スポーツ

広島対ロッテ 8回表ロッテ2死一塁、投手交代を告げる新井貴浩監督(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島1−3ロッテ>◇26日◇マツダスタジアム


ミスからピンチを広げ、終盤8回に逆転負けを喫した。7回4安打無失点の先発床田寛樹投手(31)の好投は報われず、交流戦は黒星発進となった。


1点リードの8回。交流戦前まで19試合、18回1失点だった2番手テイラー・ハーン投手(31)が誤算だった。1死から二塁打を浴びると、続く山口には詰まらせながらも右前に落とされて追いつかれた。なお1死一塁から一塁正面へのゴロをエレフリス・モンテロ内野手(27)が二塁へ悪送球。さらにハーンが自ら暴投で、それぞれ走者を進めた。


自滅のような形で2死二、三塁とピンチを広げ、代打ソトの打ち取ったような飛球も右翼線へポトリと落ちた。決勝の2点打となった。内野手に任せたように追うスピードを緩めた名原典彦外野手(25)の判断ミスもあったが、新井貴浩監督(49)は「前の段階で取れるアウトを取っておかないと、相手に流れがいってしまう」と、ピンチを広げたミスの反省を促した。


先発床田は毎回走者を背負った序盤を無失点で切り抜けると、4回は4番山口から3者連続三振を奪った。5回は1死から3連打で招いた満塁も切り抜けた。3勝目はならなかったものの、前回19日DeNA戦から13イニング連続無失点と復調気配を見せた。


小園海斗内野手(25)をスタメンから外した打線は、1回に大盛穂外野手(29)の3号ソロで先制。だが、4回2死一、三塁からの重盗に失敗すると、5回以降は無安打に抑えられた。

    ランキングスポーツ

    前日のランキングへ

    ニュース設定