ルイ・ヴィトンとキース・ヘリング財団が協業 2027年クルーズコレクションに登場

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2026年05月27日 15:10  Fashionsnap.com

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 「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、2027年クルーズコレクションでキース・ヘリング財団と協業した。ニューヨークの美術館「フリック・コレクション」で開催したランウェイショーで発表。グラフィック作品をあしらったウェアやアクセサリーが登場した。

 ニコラ・ジェスキエール(Nicolas Ghesquière)が手掛ける2027年クルーズコレクションは、パリとニューヨークという2つの都市の異なるアイデンティティや二面性に着目。対照的な感性と多様な価値観の共存、美しい矛盾と完璧な違いに敬意を表し、真の贅沢を探求したという。
 アメリカを代表するアーティストの一人であるキース・ヘリング(Keith Haring)にフォーカスする起点となったのは、ルイ・ヴィトンのアーカイヴから発見された1930年代のレザートランク。1984年にキース・ヘリング本人がマーカーで作品を描いたもので、今回のショーではファーストルックに用いた。このトランクは、ルイ・ヴィトンとポップアートの絆を象徴する原点でもあるという。
 キース・ヘリングの作品からインスピレーションを得た新作アイテムは、トップス、ドレス、バッグ、シューズ、イヤリングなど。いずれも、キース・ヘリングによるオリジナル作品を大胆に用いて再構築した。2027年クルーズコレクションは、11月から順次展開を予定している。

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