
「日本生命セ・パ交流戦」2日目を終えた27日、15年ぶりの珍事が発生した。
セパ両リーグとも、2チームが同率首位で並んだ。セは、阪神、ヤクルトがともに28勝19敗1分けで勝率5割9分6厘。パは、オリックスが28勝20敗、西武が28勝20敗2分けで、ともに勝率5割8分3厘だ。
この日のヤクルト−西武は延長12回で引き分け。セで2位ヤクルトと0・5ゲーム差の単独首位だった阪神が敗れ、パで西武を0・5ゲーム差で追う2位オリックスが勝ったため、両リーグとも2チームが同率首位となった。
5月以降で同様の現象が起きたのは、11年5月10日以来だ(コロナ禍で6月開幕だった20年をのぞく)。そのときは、セがヤクルト、広島とも12勝7敗3分けで勝率6割3分2厘の同率首位、パがソフトバンク、日本ハムとも14勝8敗1分けで勝率6割3分6厘の同率首位だった。
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