【日本ダービー】史上25頭目の二冠へ ロブチェン&松山弘平騎手が不動の主役だ
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2026年05月28日 07:00 netkeiba

日本ダービー2026に出走予定のロブチェン(今年4月撮影、ユーザー提供:まやさん) 皐月賞馬のロブチェン(牡3、栗東・杉山晴紀厩舎)が、日本ダービー(3歳牡牝・GI・芝2400m)で史上25頭目の二冠制覇を狙う。
ロブチェンは父ワールドプレミア、母ソングライティング、母の父Giant's Causewayの血統。父は19年の菊花賞と21年の天皇賞(春)の勝ち馬。一方の母系を見ると、母は未勝利だが、半兄のブラックボイスは平地で2勝、障害で3勝を挙げている。馬名の意味由来は「モンテネグロの山名」。23年のノーザンファームミックスセールにおいて2100万円(税抜)で取引された。
ここまで4戦3勝。25年11月に京都芝2000mでデビュー。スローペースの逃げから後続を突き放し、父の産駒としてJRAの勝ち上がり第一号となった。その後は果敢にホープフルSに参戦。7番人気に留まったが、中団前寄りの追走からグイグイと伸びて差し切り、一気にGI馬の仲間入りを果たした。その後、今年の始動戦となった共同通信杯は3着だったが、本番の皐月賞で真価発揮。マイペースの逃げから渋太く脚を使い、1分56秒5のコースレコードで押し切った。迎える今回は2400mへの距離延長、そして直線が長い東京替わりがカギとなるが、不動の主役といえる立場だ。
皐月賞とダービーの二冠制覇となれば、20年のコントレイル以来で6年ぶり25頭目となる。主戦の松山弘平騎手と共に、歓喜のゴールに突き進んでほしい。
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