
来月から1000品目を超える食料品などが値上げされます。中東情勢が影響していて、白黒パッケージのポテトチップスも店頭に並び始めています。
29日夜、札幌市内のコンビニエンスストアで販売が始まったのは、白と黒のパッケージのポテトチップス。中東情勢に伴うナフサ不足で、印刷インクの調達が不安定になっているとして、カルビーが白黒パッケージへの変更を進めているのです。
さらに、関係者によりますと、菓子メーカー大手の不二家も、合わせて8つの商品について、今後、パッケージの印刷の色を減らすといいます。
また、物価の高騰も止まりません。帝国データバンクによりますと、来月の食料品などの値上げは1078品目となり、84品目にとどまった5月と比べて大幅に増加しました。分野別では「調味料」が最も多い450品目、続いて「加工食品」が304品目などとなっています。
こうした値上げは夏以降も続くとみられています。
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