
店員にあからさまに馬鹿にされた態度を取られたら――。年収1000万円で京都府在住の50代男性(エンジニア/機械・電気・電子・半導体・制御)は投稿を寄せ、買い物中に店員から耳を疑うような失礼な言葉を投げつけられた経験を明かした。それは、百貨店やカーディーラーでのことだった。(文:篠原みつき)
百貨店の時計売り場で「お引き取りください」
一つ目は、男性が百貨店で時計を探していた時のこと。店員から提案された商品の値段が想定より高かったため、「もう少しリーズナブルな物は有りませんか」と尋ねたという。予算に合わせて別のラインナップを見せてもらうのは、買い物でのごく普通のやり取りだ。
しかし、店員から返ってきたのは信じられない言葉だった。
「当店には安物はありません、お引き取りください」
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「リーズナブル=安物」と勝手に解釈した挙句、客を露骨に追い払う発言。男性は驚いたことだろう。
他社の車で来店した客を「どうせ冷やかしでしょう」と一蹴
さらに男性は、あるカーディーラーを訪れた際にも最悪の接客を経験している。
他社の車に乗って来店しロビーに入ったが、店員たちは挨拶もせず、男性を一瞥しただけでスタッフ同士のお喋りを続けていたという。しびれを切らした男性が自ら声をかけたところ、こう言い放たれたそうだ。
「どうせ買わなくて冷やかしでしょう」
男性がどんな車に乗っていたかは定かではないが、何であろうと「冷やかし」と決めつけて挨拶すらしないのは、営業職としてどうなのか。以前、「自動車販売店に作業着で行ったら相手にされなかった」という投稿もあったが、エンジニアであるこの男性も作業着だったのだろうか。だとしても、客扱いをしない言い訳にはならないだろう。
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