デスクワークの疲労を“電動ストレッチ”でリセット 座面にファンを内蔵した次世代ワークチェア「Omni Pro」や大柄な人向け専用モデルがLiberNovoから

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2026年05月30日 13:10  ITmedia PC USER

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体格の大きい人をターゲットにした専用モデル「Maxis - Airflow」

 DJIやNarwalといったロボティクス/精密機器分野で活躍してきたエンジニアチームが手掛けるブランド「LiberNovo」(リベルノヴォ)は5月30日、電動ワークチェアの新シリーズ3モデルを発表した。


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 今回発表されたのは、フラッグシップモデル「LiberNovo Omni Pro」、電動機能を省いた「LiberNovo Omni SE」、大柄な体格向けに設計された「LiberNovo Maxis - Airflow」だ。


●座面ファンや無段階の電動ランバーサポートを備える「Omni Pro」


 最上位モデルとなるOmni Proの特徴は、通気性を追求した「AirFlowモード」の搭載だ。5層構造の座面クッション内部に吸気式の電動ファンを内蔵しており、長時間の作業でも蒸れを防ぎドライな状態を保つ。


 3000mAhの大容量バッテリーを備え、低風量モードで最大24時間駆動し、着座を検知するスマートセンサーにより離席時にはファンが自動で停止する。


 また、背中のS字カーブに正確にフィットする電動式ランバーサポートを備え、無段階で細かく位置を調整できる。さらに、長時間のデスクワークでたまった疲労をリセットするための「Omniストレッチ」機能も備え、5分間の電動ストレッチで背骨周辺の緊張をほぐすことが可能だとアピールする。


 ファブリックには11万回の耐摩擦試験をクリアするデンマークのGabriel製「Atlanticファブリック」を採用し、肌への優しさ(OEKO-TEX STANDARD 100認証)と高い通気性を確保。脚部には一体成型製法のアルミ合金製キャスターベースを使用し、高い耐久性と洗練されたデザイン性を両立させている。


●大柄なユーザーに特化した「Maxis - Airflow」


 既存の大型チェアの課題に着目し、大柄な体格の方のためにゼロベースで各パーツを専用設計したのが「Maxis - Airflow」だ。適合身長は178〜200cmで、最大耐荷重181kg、座面サイズも約52cmとゆとりを持たせている。


 大型バックレストや圧迫感のないアームレストなどを採用しつつ、AirFlowモードや電動機能も搭載している。


●手動調整に割り切ったモデル「Omni SE」


 エントリー向けのOmni SEは、電動ではなく手動式のランバーサポートを採用したモデルだ。回転ノブを回すことで無段階に上下の調整が行える。電動ファンやストレッチ機能は省かれているものの、LiberNovoの基本的な動的エルゴノミクス機能は踏襲されており、作業中に姿勢の変化が少ないユーザーに最適な一台となっている。


●従来モデルからの進化ポイント


 新シリーズ共通のアップデートとして、リクライニング機構が従来の4段階から5段階(105度/115度/125度/135度/160度)へと細分化された。特に直立とリラックスの中間にあたる115度(クリエイティブポジション)と、長時間作業の負担を減らす125度(長時間集中ポジション)が新たに追加され、シーンに合わせた自然な姿勢のサポート力を向上させている。


 さらに各種パーツの可動域も拡大した。ヘッドレストは従来機に比べ高さ調整幅が約40mm増え(最低位置も約40mm低下)、前後の調整幅は約10mm、角度(チルト)調整幅は5度拡大し、より幅広いユーザーの首にフィットしやすくなった。アームレストの高さ調整幅も16mm増となっている。


●早割やキャンペーンも展開


 日本での販売価格および早割価格は以下の通りだ。


 同社では現在、6月17日(水) 午前10時59分までの期間限定で先行予約を受付中だ。1000円の予約金を支払うことで、14万円以上の支払いに使える5000円分の値引きクーポンが全員に付与され、通常の保証に加え「追加の1年保証」が提供される。


 また、購入金額(10万円/12万円/15万円)に応じたワークマットや快眠セットなどの特典も用意されている。


 なお、同社は6月2日〜4日にかけて東京ビッグサイトにて開催される国際的なワークプレイス専門展示会「オルガテック東京2026」へ出展予定で、会場では新製品などの実機への試座や電動ストレッチ機能の体験も可能となっている。



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