【広島】先頭四球から2失点…期待裏切った塹江敦哉に新井監督「点取られたことより内容的に…」

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2026年05月30日 18:35  日刊スポーツ

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ソフトバンク対広島 6回裏から登板した、広島2番手の塹江敦哉(撮影・岩下翔太)

<日本生命セ・パ交流戦:ソフトバンク4−2広島>◇30日◇みずほペイペイドーム


広島は序盤までに2度のリードを奪いながらも、勝ちきることはできなかった。序盤のうちに追いつかれると、中盤に勝ち越され、終盤は反撃すらできなかった。ソフトバンクには、みずほペイペイドームでは21年6月9日から1分けを挟んで9連敗。交流戦通算50敗目となった。今季交流戦は5戦全敗となり、借金は今季最多11に膨らんだ。


先発森下暢仁投手(28)がリードを守れなかった。1点リードの2回は2四死球などで2死満塁とし、押し出し四球で追いつかれた。1点を勝ち越した直後の3回は2死走者なしから、カウント2−2と追い込んだ柳田に同点ソロを浴びた。5回まで8三振を奪う一方で、5安打6四死球。球数110を要した。


同点の6回の2番手に塹江敦哉投手(29)を起用するも、期待を裏切った。先頭へのストレートの四球から1死一、二塁のピンチを招き、近藤に勝ち越し適時打を浴びた。さらに栗原には犠飛を打ち上げられ、追加点を許した。新井貴浩監督(49)は「点を取られたことより、内容的に(良くなかった)」と首をひねった。大きくメンバーを入れ替えた打線も4番坂倉将吾捕手(28)が1人、気を吐くだけで、最後までつながらなかった。


▽広島塹江(先頭への四球から2失点で今季初黒星)「ゾーンでどんどん勝負して行くことができないと、こういったところで登板できなくなる。すごく悔しい登板になりました」

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