
アメリカのホワイトハウスは、トランプ大統領が受けた健康診断について「極めて良好だ」とする結果を公表しました。去年より体重が増加したとして「減量を推奨された」ということです。
ホワイトハウスは29日、トランプ大統領が今週受けた健康診断の結果を公表しました。
主治医は「トランプ大統領の健康状態は極めて良好で、心臓、肺、神経系、全身の機能はいずれも良好だ」との判断を示したということです。
診断では、トランプ氏の身長はおよそ190センチで、体重は去年4月の健康診断以降、6キロほど増加しておよそ108キロでした。
予防的なカウンセリングが行われたとしていて、「食事に関する指導があったほか、運動を増やすこと、継続的な減量などが推奨された」ということです。
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来月14日に80歳を迎えるトランプ氏は史上最高齢で大統領に就任していて、集中力を欠いた様子や足の腫れや右手のあざから健康不安の憶測を呼んでいます。
これをめぐり、主治医は「下肢にわずかな腫れがみられたが去年より改善している」とし、手のあざについては「心血管疾患予防のためにアスピリンを服用している状況下で頻繁な握手を行うことによる軽度の炎症とみられる」と指摘しました。
トランプ氏は26日の受診直後、「6か月ごとの健康診断を終えた。全ての検査結果が完璧だった」とSNSに投稿していました。
