【広島】2番手の高太一が8回ピンチで好救援「死んでも抑えようと」3連投も森下のため

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2026年06月06日 20:43  日刊スポーツ

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広島対オリックス 8回表オリックス1死満塁、広島2番手の高太一(撮影・加藤孝規)

<日本生命セ・パ交流戦:広島7−4オリックス>◇6日◇マツダスタジアム


広島高太一投手(24)が好救援でチームを勝利に導いた。先発森下暢仁投手(28)の後を受け2番手で登板。5−3の8回1死満塁、しびれる場面でマウンドに上がった。


平沼を二ゴロ。併殺はとれずに1点を失った。続く宗は四球で再び満塁。ここで、前日5日の対戦で右前打を許した代打来田と対戦。キャッチーへのファウルフライに仕留めて、何とかしのぎきった。


2日連続延長戦の後の試合だった。ブルペン陣は全員がスタンバイできる訳ではない。試合前、先発森下が中継ぎ陣の状況を考慮しているのが分かった。「準備から見てたんですけど、森下さんの気合の入り方が違った。中継ぎのために頑張ってくれる。中継ぎが、先発の頑張りを無下にするのは筋じゃない。死んでも抑えようと思っていました」。森下の勝ちのため、全力で抑え込んだ。


3連投となったが、疲れを吹き飛ばす快投だった。むしろ意気に感じている。「使ってもらえるということ。逆にうれしかった。信頼されてきている証拠なのかなと」。緊迫した場面で投げる度に、新たなステージへと駆け上がっている。

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  • 8回に新井が守備固めしなかったのも非常に不味かった。センターの平川を大盛に、ショートの小園を矢野にしておけば、かなり違った。
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