【カーリング】女子だけじゃない!男子ロコ・ソラーレが決勝進出「ロコ・ソラーレ背負って戦う」

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2026年06月13日 14:22  日刊スポーツ

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日本カーリング選手権大会 ロコ・ソラーレの選手たち、左から前田拓海、前田拓紀、上川憂竜、所岳澄(撮影・山本朝陽)

<カーリング:日本選手権>◇第7日◇13日◇男子プレーオフ◇横浜BUNTAI


ロコ・ソラーレは女子だけじゃない! 男子2次リーグ2位通過のロコ・ソラーレが決勝進出を決めた。同1位通過のSC軽井沢ク・ジュニアに4−1で勝利した。


1次リーグでは5−11で黒星を喫していた相手に雪辱した。スキップ前田拓海(24)は「アイスリーディングもうまくいって、ショットも決まっていたので、何とか勝てた」と振り返った。


五輪2大会連続メダルの女子ロコ・ソラーレの弟分チームとして23年に「ロコ・ドラーゴ」として誕生。前田拓海と弟の前田拓紀の前田兄弟らで活動していた元常呂ジュニアが主体となっている。姉貴分のロコ・ソラーレは1次リーグで敗退した。前田紀は「ロコ・ソラーレを背負って戦うのは当たり前」と力を込める。


前田海はチームのスポンサーでもある実家の前田漁業部に勤務。ホタテ漁師とカーリングを両立する。この時期のホタテ漁はピークが落ち着いているというが「日本選手権が終わったらまた仕事があると思う」。今はカーリングに集中する。


日本一まであと1勝に迫った。昨年は準優勝だった。2年連続の決勝へ「あと一歩のところで優勝を逃した。スキップのミス。そこを何とか詰められるように1年練習してきたので、何とか成果を出したい」と前田海。チームの今大会のテーマは「スマイリーアタック」。笑顔を忘れず戦い抜く。

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