キタサンブラック×全日本2歳優駿覇者の良血 ラピッドテソーロがデビュー勝ちなるか

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2026年06月18日 19:00  netkeiba

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ラピッドテソーロの母のリエノテソーロ(16年12月撮影、ユーザー提供:芝生ワンダーさん)
 16年の全日本2歳優駿を制したリエノテソーロの2番仔となるラピッドテソーロ(牝2、美浦・畠山吉宏厩舎)が、土曜函館5Rの2歳新馬(牝・芝1200m)でデビュー勝ちを狙う。

 ラピッドテソーロは父キタサンブラック、母リエノテソーロ、母の父Speightstownの血統。父は言わずと知れたトップサイアー。一方の母は16年にエーデルワイス賞、全日本2歳優駿を制覇。17年のNHKマイルCで2着に健闘すると、18年にはスパーキングレディーCを勝つなど、芝ダート二刀流の快足馬として名を馳せた。本馬は2番仔となる。

 美浦でしっかりと乗り込んでから函館へ輸送されて、入念に仕上げられてきた。時計はこの時期の2歳としては合格点。何より実戦でも手綱をとる丹内祐次騎手が2週連続で追い切りに騎乗している点が心強い。母と同じく北の大地でデビュー勝ちを果たし、大舞台への一歩を踏み出してもらおう。

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