
長い伝統を持つ大学から時代にあわせた教育を展開する大学まで、多彩な魅力を備える東京都の女子大学。手厚い学生支援や落ち着いた学習環境などを理由に、進学先として高い関心を集める大学も少なくありません。
そこで、ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の30〜40代の女性を対象に「子どもを進学させたいと思う東京都の女子大学」というテーマでアンケート調査を実施しました。
30〜40代の女性から「子どもを進学させたい」と支持を集めたのは、どの女子大学だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!
第2位は、得票率13.0%の「白百合女子大学」でした。調布市に本部を置く白百合女子大学は、1881年に新設された学校(後の「高等女子仏英和学校」)を前身とする私立大学です。カトリシズムの世界観による人格形成を基本理念に、シャルトル聖パウロ修道女会の創立の精神に基づき、知性と感性の調和のとれた女性の育成を目標としています。
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白百合女子大学は少人数教育が特徴で、それぞれの学生の個性や理解度を把握したきめ細かな指導を展開。また、語学教育では習熟度にあわせた少人数教育を行っているほか、情報教育では上級生をスチューデント・アシスタントとして活用するなど、個別指導も充実させています。緑豊かなキャンパスで学ぶことができ、豊かな人生を送るためのライフ・デザインを重視しているところも特徴。女性の生き方を考える科目を数多く用意するなど、一人ひとりに寄り添った教育を行っているところも、支持を集めたのではないでしょうか。
第1位は、得票率20.4%の「お茶の水女子大学」でした。文京区に本部を置くお茶の水女子大学は、1875年に開校された「東京女子師範学校」を前身とし、1949年に設置された国立大学です。常に時代の変化に敏感でありつつも普遍的な真理を追究することにより、女性も男性も自由かつ対等に活躍できる、多様で豊かな人間社会の実現を目指しています。
日本の女子高等教育をけん引してきたお茶の水女子大学。2024年度には共創工学部を新設するなど、時代に応じた学びを展開しています。少人数制の高度な専門教育を実施しているほか、文系・理系にまたがる5つのテーマにそって、人文科学・社会科学・自然科学の角度から多面的に学ぶ「21世紀型文理融合リベラルアーツ」を提供しているところも魅力。また、東京都唯一の国立女子大学であることも、支持を集めたのではないでしょうか。
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