【とっておきメモ】4打点ヤクルト武岡龍世が恒例にする“おかわり”ティー「大松コーチが…」

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2026年06月19日 22:49  日刊スポーツ

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ヤクルト体広島 7回裏ヤクルト2死一、二塁、2点適時二塁打を放ちポーズを決める武岡龍世(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト9−2広島>◇19日◇神宮


ヤクルトがリーグ戦再開初戦を白星で飾った。今月初の連勝。首位に浮上した。


武岡龍世内野手(25)が左越えの2点適時二塁打を放つなどプロ初の1試合4打点を記録した。


◇ ◇ ◇ ◇


試合前練習の終盤、よく見る光景がある。それは武岡の“おかわり”ティー打撃。他の選手と同じく打撃、守備、走塁を行った後、時間があれば再びバットを手に汗を流す。


「物足りないなと思った時にする。バッティング練習で気持ち悪い感覚とかが残ったらやる。そのときに応じてやるかやらないか決めている」


特に行うのは正面からボールを投げてもらうティー打撃。「正面ティーはちゃんと捉えられる。捉えた感触だけを残して試合にいきたい」。打撃練習時に気づいた打ち方や感覚の違和感を残さずに試合へ。妥協しない姿勢が躍動につながっている。


この取り組みを始めたのは今季からではない。2軍で過ごすことも少なくなかったこれまでもやっていた。「2軍の時から。大松コーチが打撃をつきっきりでやってくれていた時の名残なのかな」。積み重ねてきた姿勢、鍛錬が実を結び、キャリアハイの成績を残す今季の結果につながっている。【塚本光】

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