【オリックス】2試合連続サヨナラ勝ちで首位叩き、岸田監督「必死で食らいついていかないと」

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2026年06月19日 23:37  日刊スポーツ

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オリックス対西武 10回裏オリックス1死一、三塁、サヨナラ安打を放った太田椋(右)は岸田護監督と笑顔でハイタッチをする(撮影・上田博志)

<オリックス6−5西武>◇19日◇京セラドーム大阪


オリックスが2試合連続、今季4度目のサヨナラ勝ちを決めた。ゲーム差なしの4位日本ハムがソフトバンクを下していたが、3位を守った。


太田椋内野手(25)のバットが鬱憤(うっぷん)を晴らした。延長10回1死二、三塁。西武7番手浜屋のカウント2−1からの直球を見逃さなかった。右中間へ白星を運ぶ打球は点々て転がった。「楽な気持ちで(打席に)立てた。なんか打てる気がしてました」と一塁を蹴ると、ナインから祝福のシャワーを受け、水びたしになった。


初回は1死一、三塁で遊ゴロ併殺、1点を奪うだけで終わった。1点差に迫った6回2死一、二塁では見逃し三振に沈んだ。1点を追う9回1死から、西武の守護神岩城を攻略。2ボールからの直球を右翼へ起死回生の4号ソロを運んだ。「前の4打席がやばかったんで。引きずりかけた中で、9回に打てて、なんとか気持ちが晴れた。僕自身は少し楽な気持ちで明日に臨める」。主軸を務める背番号1は表情を緩めた。


首位西武とのリーグ戦初戦を制した。岸田護監督(45)は「本当に大きい。追い上げていかないといけない立場。必死で食らいついていかないといけない」。首位との4・5ゲーム差に表情を引き締めた。


▽オリックス・エスピノーザ(今季2戦無失点だった西武に6回5失点)「悔しい登板になりました。5回に逆転打を許してしまい、そこから気持ちを切り替えることができませんでした」

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  • 西部ファンではあるが、「やっぱりな…」って気持ち。 ここ数年の低迷っぷりを見てると2〜3ゲーム差の首位なんて砂上の楼閣だろうなと。10ゲーム差くらいで一安心できるかな?
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