近年、負傷に泣かされているカバーニ[写真]=Getty Imagesボカ・ジュニオルスに所属するウルグアイ代表FWエディンソン・カバーニは、今夏同クラブを退団する可能性があるようだ。19日、アルゼンチンメディア『TyCスポーツ』が報じている。
現在39歳のカバーニは、これまでナポリやパリ・サンジェルマン(PSG)、マンチェスター・ユナイテッドなどでプレー。2023年夏からはボカ・ジュニオルスへ移籍し、ここまでクラブ通算81試合出場28ゴール3アシストの成績を収めているが、2026年は2試合の出場に留まっている。
現行契約は2026年12月31日まで残されているものの、今夏の退団の可能性が高まっているようだ。カバーニはかねてより腰に痛みを抱えており、最近になって手術に踏み切った模様。しかし、ロドルフォ・アルアバレーナ監督はカバーニをチームの構想から外したことが報じている。これを受けて、カバーニはフアン・ロマン・リケルメ会長と契約解除に向けた交渉をしているという。
一方で報道によると、カバーニは39歳ながら現役引退を考えていないようだ。新天地として、自身がプロデビューを飾ったダヌービオを挙げられており、母国ウルグアイに復帰する可能性があるようだ。
なお、ダヌービオのグスタボ・マトサスSD(スポーツディレクター)は、「エディ(カバーニ)に誤解してほしくないが、彼はいつでもここに戻ってくる準備ができている。なぜなら、ここは彼の故郷なのだから」と語っており、いつでもカバーニの復帰を歓迎する構えを示している。