コヴェントリーをプレミアに導いたランパード監督[写真]=Getty Images コヴェントリーは、フランク・ランパード監督との契約延長を目指しているようだ。19日、イギリスメディア『スカイスポーツ』など複数メディアが報じた。
現在47歳のランパード監督は現役時代の大半をチェルシーで過ごし、2017年にニューヨーク・シティで引退。指導者の道に進むと、2018年にダービー・カウンティの指揮官に就任した。翌年には古巣チェルシーに監督に就任したが、2年目に成績不振に陥り2021年1月に退任。その後、エヴァートン、チェルシーでの暫定監督を経て、2024年11月からコヴェントリーで指揮を執っている。
コヴェントリー1年目は、プレミアリーグ昇格プレーオフまで導いたものの、トップチーム昇格を果たすことはできず。それでも2年目はリーグ戦で28勝11分7敗の勝ち点「95」を獲得し、チャンピオンシップを制覇。クラブを25年ぶりにプレミアリーグ昇格に導いた。
コヴェントリーを昇格に導いたことから、ランパード監督はクリスタル・パレスやフルアムの次期監督候補にも挙げられていた。しかし、コヴェントリーは同指揮官の将来を確固たるものにするべく、契約延長を目指しているようだ。現行契約は2027年6月30日までと契約最終年を迎えるため、クラブも交渉を進めているという。
また、スポーツ専門メディア『ジ・アスレティック』も2029年までの新契約を提示していると報じている。
日本人MF坂元達裕も所属するコヴェントリー。ランパード監督とさらなる歩みを続けることになるのだろうか。