権田修一、森保一監督は「人間味のある監督」チーム解散後の“夜通し”の気遣い告白

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2026年06月20日 17:58  日刊スポーツ

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元日本代表GK権田修一(2025年撮影)

サッカー元日本代表GKの権田修一(37)が20日放送のカンテレ「ドっとコネクト」(土曜午前11時20分、正午)に出演。サッカー日本代表の森保一監督(57)の人となりについて語った。


番組では、FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会、1次リーグF組の日本対オランダ戦について特集。試合前に選手が円陣を組み、森保監督やキャプテンの板倉滉選手が熱い言葉で檄を飛ばしたことについても取り上げた。


森保監督が、試合前の国歌斉唱の際に目を潤ませていたことが話題になると、権田選手は「森保さん、泣かれてたんですけども、気持ち、正直分かります。ワールドカップっていう舞台、これは予選もそうなんですけど、日本を背負って戦うっていうのは、正直、あそこに立たないと分からない気持ちっていうのが本当にあるので。森保さんのあの涙っていうのは、僕はすごく共感できます」と語った。


また森保監督について「人間味のある監督です。試合が終わって選手が帰国する際は、1人1人を見送っています」と明かす。


「試合が終わったら、もう解散なんですね。外国でプレーしている選手が多いので、空港から、おのおのドイツ便が何時、イギリス便が何時、イタリア便が何時って、時間がバラバラなんですね。それによってホテルの出発時間もバラバラなんですけど、森保さんは夜通し、例えば夜中の2時に出る人、4時に出る人、6時に出る人、10時に出る人。みんなを絶対見送るんですよ、ホテルのロビーで」と話す。


「ずっとロビーにいるのか、1回部屋に帰っているかは分からないんですけど、それでも一言二言ですけど『本当にありがとう』っていうのを伝えてくれる」と語った。


また、代表に召集されたものの出場機会のなかった選手に対しても、「リスペクトを持っていて、理由をちゃんと説明してくれる」とも。


「所属クラブがみんなあっての、日本代表に召集されて集まっているので。代表チームに呼ばれたことによって、所属クラブに帰って、立場が怪しくなってしまう選手っているんですね。そういうリスクを背負っても代表に来てくれるので。その状況でも試合に使ってあげられなかった。そういう思いって、森保監督はあるので。まず集まってくれたことに対しての感謝と、『ちょっと今回は』っていうのを、しっかり本当に目を見て面と向かって話してくれる。選手も『分かりました。じゃあ次は出られるように頑張ります』っていう気持ちになるので」とも振り返っていた。

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