【ソフトバンク】着実に得点重ね連勝 栗原陵矢両リーグ最速20号 前田悠伍7回無失点で5勝目

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2026年06月21日 16:32  日刊スポーツ

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日本ハム対ソフトバンク 4回表ソフトバンク無死、本塁打を放つ栗原陵矢(撮影・黒川智章)

<日本ハム0−8ソフトバンク>◇21日◇エスコンフィールド


ソフトバンクが栗原陵矢内野手(29)の両リーグ最速となる20号ソロなど2戦連続2ケタ安打を集め連勝した。


1点をリードした4回だった。先頭で打席に入った栗原は日本ハム3番手の金村から右中間スタンドへソロ本塁打を放った。カウント3−2からの9球目。148キロの直球を見事に仕留めた。「(先発の)悠伍(前田)がいいピッチングをしている中で、何とか追加点をと、打席に入りました。粘ってフルカウントからまっすぐを仕留めることができました」。笑顔で三塁側ベンチに戻ると、納得の一打に何度もうなずいた。ホークスで両リーグ最速20号は05年の松中信彦氏以来、21年ぶり。過去には南海時代の野村、門田が記録しており通算4人目となった。栗原の1発を契機に打線は着実に得点を重ね5回までに計6点を挙げた。


5回2死三塁から左翼線へ適時二塁打を放った石塚綜一郎捕手(25)は「(金村は)2軍でも対戦があった投手なので、その対戦をイメージして思い切っていこうと思った。その結果がタイムリーにつながってくれた」と笑顔で振り返った。


先発マウンドに上がった前田悠伍投手(20)は7回99球を投げ5安打無失点投球で5勝目を手にした。

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