堂安律の矜持「勝たせる選手が10番だと思っている」 守備面での貢献にも「攻撃面でまだまだやれる」

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2026年06月21日 18:32  サッカーキング

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サッカーキング

守備面でも体を張ってチームの勝利に貢献した日本代表MF堂安律
 日本代表MF堂安律が、『FIFAワールドカップ2026』グループF第2節のチュニジア代表戦における自身のパフォーマンスについて振り返った。

 日本は21日(日本時間)、チュニジアとの一戦に臨み、4−0というスコアで快勝。ワールドカップ(W杯)におけるアジア勢最多得点を奪うと共に、チュニジアには2本のシュートしか許さず、枠内シュートは「0」に抑えた。

 この試合に右ウイングバックとして先発出場した堂安は、押し込む展開の中でも素早い攻守の切り替えを見せ、右センターバックの位置に入った冨安健洋を再三にわたってフォローするなど、攻守にわたってチームに貢献した。しかし、堂安は「攻撃的なところではまだまだやれると思っているので、満足していないです」とコメント。自身が守備に追われる時間が多かったことを認めつつ、攻撃面でもっと存在感を示せるとの考えを示した。

 また、守備面での貢献が求められ、その役割を全うしている現状について問われると、「チームが勝つためなら、優勝をするために自分があのポジションを監督に求められて、勝つ確率が1パーセントでも上がってチームが優勝できるなら、僕はそれをやるって決めてここの大会に来てます」と力強く語り、「みんなが理想としてる10番像じゃないかもしれないですけど、僕としては勝たせる選手が10番だと思っている」と主張。もちろん、その貢献の仕方が「得点やゴールなら理想」としつつ、それがかなわないときに「チームに貢献できるようにやっていきたい」と続け、フォア・ザ・チームの精神を強調した。

 最高の景色に向け、日本の10番が今後、どのような活躍を見せてくれるのか——。日本の次戦は28日(日本時間)に行われ、スウェーデン代表との一戦に臨む。

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