
IKEAの999円ブラインドを100均のアイテムで使いやすく改造するDIY動画が、YouTubeで「素敵なアイディアありがとうございます」と注目を集めています。
動画を投稿したのは、YouTubeチャンネル「GM DIY」(@GM-diy)。100均やホームセンターで手に入る身近なアイテムを活用し、住まいを快適に整えるDIYアイデアを発信しています。
今回の動画では、小窓に取り付ける遮光ブラインドのDIYに挑戦。IKEAの商品にダイソーのアイテムでアレンジを加え、より使いやすい仕様へと改造していきます。
DIYのベースとなるのは、IKEAの遮光プリーツスクリーン「SCHOTTIS ショッティス」。ダークグレーのシックな色合いと、裏面に施された遮光コーティングが特徴のブラインドです。価格は999円と手頃ながら、高さ調整用のクリップや固定用の面ファスナーも付属しています。
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サイズは高さ190センチ、横幅100センチ。カットして使える仕様のため、今回は切り分けて2つの小窓に取り付けていきます。
DIYに取り掛かる前に、まずは説明書通りに設置してみることに。窓のサイズに合わせてカットしたあと、上部を両面テープで固定し、下部には面ファスナーを取り付けます。
こうして設置したショッティスは窓枠との隙間がほとんどなく、遮光性能も十分。価格以上の実力に、投稿者さんも「この遮光能力で999円は凄いです」と驚いた様子を見せます。
その一方で、使い勝手には少し気になるポイントも。好きな位置で止めるにはクリップが必要で、開閉のたびに付け外しをしなければなりません。手間がかかるうえ、クリップをなくしてしまう心配もあるといいます。
そこで登場するのが、ダイソーのアイテムを活用したDIYアイデア。プラダンボール、靴紐、靴紐調節パーツ、両面テープ、強力磁石といった5つのアイテムを組み合わせ、より使いやすい仕様へと改造していきます。
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まずはショッティスに靴紐を通すための穴をあける作業からスタート。慎重に位置を確認しながら、キリと穴あけパンチを使って2カ所に穴を作っていきます。動画では「穴がズレると靴紐の引っ掛かりが酷くなります」と語られており、丁寧な穴あけ作業が重要になるようです。
続いて、幅32ミリにカットしたプラダンボールにも同じ位置に穴をあけ、ショッティス下部へ両面テープで固定します。上部にも両面テープを貼り付けたら、あけた2カ所の穴に靴紐を通していきます。最後に靴紐調節パーツを取り付ければ、クリップを使わずに高さを調整できる仕組みが完成しました。
取り付けの際は、ショッティス下部と窓枠側に強力磁石を設置。ショッティスを下ろした際もしっかり固定できるように工夫していきます。完成したショッティスを実際に動かしてみると、従来のクリップ式よりも開閉がぐっとスムーズに。好きな位置でピタッと止められるため、日差しの調整も簡単になったようです。
その後も投稿者さんは、靴紐をゴム製の黒いものに変更したり、下部の固定方法を面ファスナーに変えたりと、さまざまなパターンを検証。しかし、伸びるゴム紐は引っ掛かりやすく、固定方法も面ファスナーより強力磁石のほうが使いやすかったそうです。
また、ショッティスを下ろす際に側面が窓枠へ引っ掛かることもあったそうで、「左右の隙間をもっと広げる」「下部をプラダンボールではなく、重い素材に変更する」といった改善案も紹介しています。試行錯誤を重ねながら、より快適に使える方法を探る様子が印象的でした。
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こうして完成した改造版ショッティス。費用はショッティス本体を含めても1カ所あたり750円とのことで、その手軽さにも驚かされます。窓まわりを快適にしたい人や、コスパ良く遮光対策をしたい人は参考にしてみると良さそうです。
動画提供:YouTubeチャンネル「GM DIY」(@GM-diy)
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