
阪神福島圭音外野手(24)が22日、汚名返上のために守備の特訓を行った。午前中に横浜から帰阪。投手練習が終わった本拠地甲子園で左翼位置につき、筒井壮外野守備兼走塁チーフコーチらと送球や打球捕を繰り返した。
福島は前日21日のDeNA戦(横浜)で失点につながるエラー。左翼から二塁への送球がそれ、その後途中交代でベンチに下がった。試合後は涙ながら先発高橋に謝罪。一夜明け「どうやったら防げたのかなと。自分の動きがどうだったのかっていう確認。もう起こらないように」と引き締まった表情で汗を流した。
見守った筒井コーチは「だめなものはだめなので。できないものは練習するしかない」と愛のゲキ。福島は今年3月30日に支配下登録された24歳の若虎だ。さまざまな経験を経ることで主力に育っていく道中。同コーチは「取り組んで取り組んで、練習して練習して、ゲームに備えるっていう形。もうそれ以外ないですね」と奮起を促した。【只松憲】
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