
《無事に生まれてきてくれてありがとう。そしてこの道のりを通して私たちを支えてくださったすべての方々に心から感謝申し上げます 翔平、真美子》
6月20日(日本時間)、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が、妻・真美子さん(29)との間に第2子が誕生したと自身のインスタグラムで報告。水色のおくるみに包まれた赤ちゃんのかわいらしい足裏の写真を添えた。大谷は出産に備えた「父親産休」のため、同日行われたオリオールズ戦を欠場していた。
突然明らかになった、大谷夫妻の第2子誕生というおめでたいニュースに、日米で多くの祝福の声が上がった。
「これまで第2子妊娠の報道はありませんでしたが、今シーズンは開幕から真美子さんの姿を公の場で見かけられないことは指摘されていました」(在米ジャーナリスト)
昨シーズンまでは、真美子さんは大谷と一緒に球場入りする姿をたびたび目撃されていた。
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「ところが今年は、日本で開催されたWBCに合わせて帰国し、愛娘を祖父母に会わせたことなどを報じられて以降、いっさい公の場に姿を見せていないのです。SNSにアップされるドジャース選手の夫人会の写真にも写っていない状況が続いていました」(前出・在米ジャーナリスト)
真美子さんの知人はこう語る。
「最近、ロスにバスケ選手時代の友人が遊びに行った際、少しの時間でも会えたらと真美子さんに連絡したところ、都合がつかないとのことで、会うことはできなかったそうです。
ただ、最近目の下にクマができたり、肌が荒れがちといった悩みをこぼしていたとか。夫人会や夫妻が設立した財団の仕事で疲れがたまっているのかな、と心配していましたが、うれしい知らせを聞いてホッとしました」
妊娠中はホルモンバランスの変化で肌や髪の質が変化しがち。真美子さんもそんな悩みに直面したのかもしれない。
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“不在”が続いていた真美子さんだが、ごく最近になって球場に足を運ぶという噂が流れたという。
「先週、ドジャースの球団関係者が試合の前日に、『真美子夫人が明日ドジャー・スタジアムに顔を出すよ』と、特に親しい一部のメディアに話したそうです」(前出・在米ジャーナリスト)
ところが、この試合当日もスタジアム内で真美子さんの姿は見かけられていない。
「出入りを目撃したメディアはありませんでした。というのも、最近になって球団の選手や関係者が使用する駐車場の通路に、高さ4mほどの衝立が新たに設置されたのです。迷惑系ユーチューバー対策とみられていましたが、真美子さんのための厳戒態勢だったのかも」(前出・在米ジャーナリスト)
ではなぜ、球団関係者が真美子さんの来訪を口にしたのだろう。
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「あくまで球団関係者の話を聞いたメディアのスタッフの推測ですが、その日真美子さんは大谷選手の応援のためではなく、監督を含めた球団スタッフに、夫が休暇をもらうにあたってのあいさつに訪れたのかもしれません」(前出・在米ジャーナリスト)
真美子さんの出産が迫るいっぽう、大谷にも異変が生じていた。
『メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2026』の編著者でスポーツライターの友成那智さんが語る。
「大谷選手は15号ホームランを打った本拠地でのレイズ戦後、ゲームセットからわずか14分と異例の速さでスタジアムを後にしています。翌日投手として登板を控えていたのもあるでしょうが、なにより一刻も早く真美子さんのもとへ帰りたかったのでしょう」
翌日は先発マウンドに上がると、右手中指のマメがつぶれるアクシデントに見舞われながらも、6回を投げ切り7勝目をマーク。その後、メジャーリーグでも超異例の“投手降板後の代打登場”をはたすなどフル回転をして見せた。
「第2子誕生を目前に控え、ぜひとも勝ち星を挙げたいと考えていたのでしょう。同時に、休暇で戦列を離れる前に、少しでもチームに貢献したいという強い思いもあったはずです」(前出・友成さん)
こうして迎えた、第2子誕生の瞬間。大谷にとって、31歳で2人目の子供を授かることは、花巻東高校時代に作成した“人生設計シート”に記された悲願だった。
「真美子さんもかねて賑やかな家庭にあこがれていて、子供は3人くらいほしいと話していました」(前出・真美子さんの知人)
人生設計シートを作成する大谷同様に、真美子さんにも日々のことを書きとめる習慣があるという。
「こまかく育児日誌をつけるなど、思いは書き出して整理するタイプです。大谷選手の影響や、ファミリー財団の仕事に取り組む中で、ノートを作ることの重要性を改めて感じていると話していました」(前出・真美子さんの知人)
支え合う2人は、大切な家族の将来も含め、大谷家の“家族設計シート”を描いていたのだ。
真美子さんと赤ちゃんの元気な様子を見届け、早くも戦列に復帰した大谷。
「新たな家族の誕生は、ワールドシリーズ3連覇を目指す大谷選手にとって追い風になるでしょう。4年連続5度目となるMVPはもちろん、大谷選手が人生設計シートでは22歳での獲得を思い描いていた、最高投手に贈られるサイ・ヤング賞の受賞も、より現実味を帯びてきました」(前出、友成さん)
2児のパパとなった大谷の、前人未到の活躍はまだまだ続く――。
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