
<日本ハム4−0ロッテ>◇23日◇エスコンフィールド
日本ハム北山亘基投手(27)が、鬼門のロッテ戦で今季2度目の完封勝利。しかも、無四球のおまけつきだ。ロッテ戦は24年4月20日(エスコンフィールド)以来2年ぶりの勝利となり、自身6連勝で今季7勝目を挙げた。6回までに毎回の8三振を奪うなど、二塁すら踏ませずに相手打線を封じ込んだ。
お立ち台に上がった北山は「パ・リーグ相手は少し緊張したんですけど、進藤のリードがすごくさえていて、それに乗っかって最後まで投げることができました」と、マスクを被った進藤勇也捕手(24)に感謝した。
攻撃ではフランミル・レイエス外野手(30)が1回、チーム最多16号のソロ本塁打を左越えにたたき込んで先制。これが、エスコンフィールドでの自身50本塁打目となった。
3回には先頭進藤の2号ソロと水野達稀内野手(25)、大塚瑠晏内野手(22)の2者連続長打で2点を、7回には水野のセーフティースクイズで1点を加え、リードを広げた。大技小技が決まった新庄剛志監督(54)は「セーフティースクイズを一発で決めてくれて、めちゃくちゃうれしい」と満足そうだった。
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