
セブン‐イレブンは6月23日、ご飯にのりを巻かない「銀しゃりむすび」シリーズを発売した。同社のおにぎり全面をのりで巻く「手巻おにぎり」シリーズと比べ、ご飯の量を同等以上にした上で価格を下げ、満足感を訴求する狙いだ。
ラインアップは「塩むすび」(145円)、「ツナマヨネーズ」「紀州南高梅」「北海道産昆布」(いずれも159円)、「焼しゃけ」「辛子明太子」(いずれも181円)だ。
広報担当者は「お米本来のおいしさをダイレクトに味わう」ことをコンセプトに開発したと説明する。あえてのりを使わないことで、ご飯本来の風味や食感を際立たせたという。
価格帯は「手巻おにぎり」シリーズと比べて下げた。例えば「銀しゃりむすび ツナマヨネーズ」(159円)は、「手巻おにぎり ツナマヨネーズ」(196円)より約40円安い。担当者は「商品設計全体を見直し、品質と価格のバランスを取った商品に仕上げた」とした。
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パッケージは透明素材をベースに、白、黒、シルバーの3色のみを使用した。上質感と視認性を両立し、商品価値が直感的に伝わるようにしたという。担当者は「資材コストや原油・ナフサ価格の動向などは影響していない」とコメントした。
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