
かつてのガラケーブームの中で、携帯電話のデザインに一大革命を起こしたauの伝説的フィーチャーフォン「INFOBAR」。そのおなじみのカラーをまとった最先端の指輪型ウェアラブルデバイスが、ついに店頭へ並びます。
東京大学発のヘルスケアスタートアップであるissin株式会社は、KDDIの「au Design project」とコラボレーションした「スマートリカバリーリング INFOBARコラボモデル」について、全国のKDDI直営店、au Style、auショップ、UQスポットにて一般販売を開始しました。
2003年にプロダクトデザイナーの深澤直人氏が手がけ、その優れたデザイン性からニューヨーク近代美術館(MoMA)の収蔵品にも選ばれている初代「INFOBAR」。
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今回のコラボモデルは、2025年12月から2026年1月にかけて購入型クラウドファンディング「CAMPFIRE」にて先行販売が行われ、総額4455万円を超える驚異的な支援額を達成した注目アイテムです。その大きな反響を受ける形で、今回の一般販売へと至りました。
展開されるカラーはシリーズを代表する象徴的な2つのパターンがラインアップされており、赤・白・青のアイコニックな配色を施し素材に軽量なアルミ合金を採用した「INFOBAR NISHIKIGOI」と、シックなモノトーンの格子模様が美しく素材に重厚感のあるステンレスを採用した「INFOBAR ICHIMATSU」が用意されています。
いずれもau Design projectのプロデューサーである砂原哲氏が自らデザイン監修を務めており、INFOBARの名にふさわしい色、素材、仕上げのクオリティが徹底的に追求されています。
ベースとなっている「スマートリカバリーリング」は、指につけるだけで「睡眠」「ストレス」「活動量」を24時間自動で計測・分析できる最先端の指輪型ウェアラブルデバイス。重さは国内ブランド最軽量レベルのわずか約3g、厚み2.3mmという超薄型設計により、日常生活や就寝時でも着けていることを忘れるほどの快適な装着感を実現しています。
心拍数や血中酸素濃度、皮膚温などを高精度にモニターし、データを統合的に分析することで、毎朝の自分の状態を「リカバリースコア」として可視化。さらに、専用アプリでは連動したパーソナルヘルスケアAI「ウェリー」がパートナーのように寄り添い、ゲーム感覚で楽しく生活習慣の改善をサポートしてくれます。
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IP68および5ATMの優れた防水規格を備えているため、シャワーや手洗いの際も外す必要がなく、約2時間のフル充電で最大7日間連続使用できるタフなバッテリーも魅力となっています。
販売価格は税込3万5750円(au Online Shop価格)で、サイズはUS6号から13号まで幅広く用意されています。懐かしのデザインに最新のヘルスケア技術が融合した本作は、往年のファンのみならず、日常を身軽に整えたい現代人に寄り添う新たなプロダクトとして注目を集めそうです。
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛 | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026062306.html|
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