【函館記念】セレクト3.2億円のジュタ 史上最高額のJRA重賞勝ち馬になるか
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2026年06月23日 18:00 netkeiba

函館記念2026に出走予定のジュタ(今年3月撮影、ユーザー提供:つんさん) セレクトセールで超高額取引されたジュタ(牡4、栗東・矢作芳人厩舎)が、函館記念(3歳上・GIII・芝2000m)で重賞初制覇を狙う。
ジュタは父ドゥラメンテ、母シャンパンエニワン、母の父ストリートセンスの血統。母は19年のガルフストリームパークオークスの勝ち馬。22年のセレクトセール当歳では3億2000万円(税抜、以下同)の高値となった。
ここまで8戦3勝。25年の若駒Sを1番人気に応えて快勝。ただ、春は弥生賞が10着、皐月賞が12着と結果を残せず。その後は約11カ月の休養を強いられたが、復帰2戦目の美浦Sを制してオープン入り。前走のエプソムCでも0秒5差の8着に食い下がり、重賞でも大差ないことを示している。迎える今回はハンデ戦なので、上位進出のチャンスはあるはずだ。
国内のセールで取り引きされた馬に限ると、過去最高額の重賞勝ち馬は14年のきさらぎ賞とチャレンジCを制したトーセンスターダム、19年のきさらぎ賞を勝ったダノンチェイサー、24年の中日新聞杯覇者のデシエルトの3頭で2億5000万円(税抜)となっている。したがってジュタが勝てば首位浮上。歴史に名を残すとともに、芝中距離路線に新星誕生となることを期待したい。
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