
とある冷蔵庫で発掘された、年代物の缶詰がX(Twitter)で話題です。
投稿者は料理作家の「じろまるいずみ(@jiromal)」さん。話題のきっかけは、近頃Xで盛り上がった「冷蔵庫にあるヤバいもの選手権」でした。
9年前のレモンやら、古いキャラクターのコラボ商品やら、危険そうま品が続々と挙がるなか、じろまるいずみさんはとっておきの缶詰でエントリー。それは、生きていれば91歳だというお母さんが昔に購入してきた、海外出張みやげのキャビアでした。
赤茶のサビが浮いた缶はいかにも古そうですが、それ以上にすごいのが、あちこちにある「USSR(Union of Soviet Socialist Republics)」の表示。つまりこの缶詰は、1991年に解体されたソビエト社会主義共和国連邦製だったのです。
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表示の内容は、「Produced and packed in the USSR for export(輸出用にソ連で製造・包装)」「Ministry of fisheries of the USSR(ソ連漁業省)」など。お母さんがソ連出張時に購入して以来、長年実家の冷蔵庫に眠り続け、近年じろまるいずみさん宅に引っ越してきたのだそうです。
購入年は1978年か1980年と、半世紀近い歳月を経てきた年代物は、「これはヤバい」「ソ連出張とかカッコいい……」「ソ連製なのに表記は英語、というのも味わい深い……」「これはナイトスクープの探偵さんに来てもらいたいネタですね」などと話題を呼びました。缶詰といえど消費期限はあるので、さすがに食べるわけにはいかないでしょうが、開けなくとも缶だけで十分楽しめそうです。
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