
6月26日は花江夏樹さんのお誕生日です。
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花江夏樹さんは2011年にデビュー。第9回声優アワードで新人男優賞を受賞して以降、第11回ではパーソナリティ賞、第14回では主演男優賞、第17回ではインフルエンサー賞に輝きました。
2025年から2026年にかけては、『SAKAMOTO DAYS』、『俺は星間国家の悪徳領主!』、『とんがり帽子のアトリエ』、『ALL YOU NEED IS KILL』など、多くの作品に出演。海外作品の吹き替えでも活躍しており、映画『プロジェクト・ヘイル・メアリー』ではロッキー役を務めています。
2026年には、芸術選奨のメディア芸術部門で文部科学大臣新人賞を受賞。声優としてメディア芸術部門で初の受賞となったことも注目を集めました。
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アニメ!アニメ!では、花江夏樹さんのお誕生日をお祝いする気持ちを込めて「演じた中で一番好きなキャラクターは?」と題した読者アンケートを実施しました。6月5日から6月12日までのアンケート期間中に713人から回答を得ました。
男女比は男性約15パーセント、女性約85パーセントで、女性がメイン。年齢層は19歳以下が約50パーセントと若年層が中心でした。
■優しさや強さ、恐ろしさまで表現!
第1位
1位は『鬼滅の刃』の竈門炭治郎。支持率は約28パーセントで、前回に続いてトップとなりました。
炭治郎は、鬼になってしまった妹・禰豆子を人間に戻すため、鬼殺隊に入隊した主人公です。読者からは「何事にも前向きで挫けない炭治郎の強さと、花江さんの明るい声がぴったりと重なっています。どんな苦難にもめげず戦う炭治郎を見ていると、私も勇気がもらえます」と、まっすぐな生き方に惹かれたというコメントが多数届いています。また「“炭治郎からは泣きたくなるようなやさしい音がする”と善逸が表現していましたが、それを見事に体現した声が素晴らしい! あの声色を表現できるのは花江さんだけです」や「仲間や家族だけでなく、鬼に対しても優しさを忘れず、悲しい過去に寄り添える思いやりのある性格が魅力」と、温かな人柄にも支持が寄せられました。「自分には4学年下の妹がいるので、お兄ちゃんキャラクターのお手本にしています」といったコメントもあり、幅広い年代から票を集めました。
第2位
2位は『ディズニー ツイステッドワンダーランド』のリドル・ローズハート。支持率は約12パーセントで、前回と同順位でした。
リドルは、魔法士養成学校ナイトレイブンカレッジのハーツラビュル寮の寮長。ルールを重んじる“真紅の暴君”として、寮生たちを厳しく取り締まっています。読者からは「寮のルールを破った者には“首をはねろ!(オフ・ウィズ・ユアヘッド)”と容赦ない罰を下す。ハーツラビュル寮を彩る薔薇のモチーフと、リドルのトゲのある鋭さが重なっているかのようです」や「恐ろしい暴君ではあるものの、激昂すると顔を真っ赤にして怒鳴るなど、ちょっと幼さがあるところが愛らしい。とくに“うぎいぃ!”という金切り声は癖になります」と、意外なギャップも人気を博しています。
さらに「私が小学生のときに初めてプレイしたゲームが『ツイステ』でした。ストーリーを進めていくうちに、暴君と呼ばれるリドルも年相応の少年なのだと分かり、大好きになりました。ストーリーのラストで号泣するシーンは、もらい泣きしてしまったことを今も覚えています」と、思い出のキャラクターだというコメントも寄せられました。
第3位
3位は『東京喰種トーキョーグール』の金木研。支持率は約6パーセントで、トップ3は前回と同じ顔触れとなりました。
金木は、人を喰らう存在・喰種(グール)の力を宿し、半喰種になってしまった大学生です。読者からは「ダークな作品のため、思わず目を背けたくなるような激しいシーンが多かったです。叫び、唸り、怒りと、感情の起伏が激しいキャラクターを演じ切った花江夏樹という声優のすごさを思い知りました」や「最初はごく普通の青年でしたが、少しずつ喰種の本能に蝕まれていきます。とくに拷問にかけられるシーンの絶叫は凄まじく、ストーリーはもちろん、20代前半でこの芝居ができる花江さん自身にも衝撃を受けました」と、過酷な運命に翻弄される主人公に絶賛のコメントが届いています。続編『東京喰種トーキョーグール:re』では、佐々木琲世として登場。「金木研らしさを残しつつも、まったく別人のような芝居をされていて驚きました」というコメントもあり、作中での変化が印象に残っている読者が目立ちました。
■そのほかのコメントをご紹介!
『SAKAMOTO DAYS』南雲には「少年のような無邪気さと、鳥肌が立つような冷酷さ。その二面性の表現が完璧です! 複数の機能を持った武器・六徳ナイフを振り回す姿もカッコ良く、“どれで逝きたい?”の台詞で完全に惚れちゃいました」。
『ダンダダン』オカルンには「通常時と変身後の声の使い分けが巧みで、別の人が担当したのかと思ったほどです。変身後は声のトーンが一段下がってカッコよく、普段のオカルンも気弱ながら正義感の強さがしっかり伝わってきて大好き」。
『チェンソーマン』ビームには「ちょっとおバカでハイテンション。だけどチェンソーマンへの忠誠心は揺るがないキャラを高音で演じていて、引き出しの多さにビックリしました。ビームの可愛さも出ていて、正解!正解!大正解!」
『とんがり帽子のアトリエ』キーフリーには「地声を活かして演じた役ということで、花江さんの声の良さをたっぷりと味わえます。大人の落ち着きがありながら、ミステリアスな雰囲気も出ていて、先生の過去が気になって仕方がありません」と、2026年春アニメのキャラクターにも投票がありました。
今回のアンケートでは、明るく前向きだったり、怒りっぽかったり、少し気弱だったりと、さまざまなタイプのキャラクターがランクイン。主人公やメインキャラも多く、花江さんが数々の作品を牽引してきたことがよくわかる結果となっています。
■ランキングトップ10
[花江夏樹さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 竈門炭治郎 『鬼滅の刃』
2位 リドル・ローズハート 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
3位 金木研 『東京喰種トーキョーグール』
4位 南雲 『SAKAMOTO DAYS』
5位 巴日和 『あんさんぶるスターズ!』
6位 オカルン 『ダンダダン』
7位 キーフリー 『とんがり帽子のアトリエ』
8位 鳥束零太 『斉木楠雄のΨ難』
9位 ヴァニタス 『ヴァニタスの手記』
10位 髭切 『刀剣乱舞ONLINE』
(回答期間:2026年6月5日〜6月12日)
■ランキングトップ20
[花江夏樹さんが演じた中で一番好きなキャラクターは? 2026年版]
1位 竈門炭治郎 『鬼滅の刃』
2位 リドル・ローズハート 『ディズニー ツイステッドワンダーランド』
3位 金木研 『東京喰種トーキョーグール』
4位 南雲 『SAKAMOTO DAYS』
5位 巴日和 『あんさんぶるスターズ!』
6位 オカルン 『ダンダダン』
7位 キーフリー 『とんがり帽子のアトリエ』
8位 鳥束零太 『斉木楠雄のΨ難』
9位 ヴァニタス 『ヴァニタスの手記』
10位 髭切 『刀剣乱舞ONLINE』
11位 星海光来 『ハイキュー!!』
12位 9S 『NieR:Automata』
13位 九井一 『東京リベンジャーズ』
13位 小湊春市 『ダイヤのA』
15位 有馬公生 『四月は君の嘘』
16位 世良里津花 『TSUKIPRO THE ANIMATION』
16位 ビーム 『チェンソーマン』
16位 遊摺部従児 『桃源暗鬼』
19位 二子一揮 『ブルーロック』
19位 星谷悠太 『スタミュ』
19位 深澄真 『月が導く異世界道中』
(回答期間:2026年6月5日〜6月12日)
※本アンケートは、読者の皆様の「今のアニメ作品・キャラクターへの関心・注目」にまつわる意識調査の一環です。結果に関しては、どのキャラクター・作品についても優劣を決する意図ではございません。本記事にて、新たに作品やキャラクターを知るきっかけや、さらに理解・興味を深めていただく一翼を担えれば幸いです。
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