W杯初スタメンの菅原由勢「喜びと同時に覚悟も生まれた」 ブラジル戦へ闘志「この上ない最高の舞台」

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2026年06月26日 12:31  サッカーキング

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右サイドで守備をする菅原 [写真]=Getty Images
 日本代表は現地時間25日、FIFAワールドカップ2026・グループF第3節でスウェーデン代表と対戦し、1−1で引き分けた。試合後、日本代表のDF菅原由勢(ブレーメン/ドイツ)がフラッシュインタビューに登場し、今大会初スタメンとなった一戦を振り返るとともに、ラウンド32に向けた意気込みを語った。

 試合はスコアレスで迎えた後半立ち上がりの56分、MF堂安律(フランクフルト/ドイツ)からのスルーパスに抜け出したFW前田大然(セルティック/スコットランド)が先制ゴールをマーク。しかしながら、直後の62分にはFWアンソニー・エランガ(ニューカッスル/イングランド)に同点弾を許す。終盤には苦しい時間もあったが、GK鈴木彩艶(パルマ・カルチョ/イタリア)の好セーブも光り、試合は1−1でタイムアップを迎えた。

 第1節のオランダ代表戦、第2節のチュニジア代表戦ともに途中出場していた菅原は、スウェーデン代表とのゲームでFIFAワールドカップ2026初の先発に名を連ねた。「2日前のミーティングで知らされました」と明かした菅原は、今大会が自身初のワールドカップということもあり、次のような気持ちが芽生えたと話している。

「自分が小さい頃からサッカーをやってきた中で、ワールドカップを1つの目標にしていましたし、スタメンを知った時は喜びと同時に覚悟も生まれましたし、日本のために結果を出さなきゃいけないと思っていました」

 ワールドカップで自身初スタメンとなった一戦は1−1のドローという結果に終わり、「もちろん勝ちたかった思いはありますが、最低限勝ち点1を取れて、次のラウンドに進めたことはポジティブかなと思います」と菅原。結果については最低限の評価をしつつも、内容面に関してはチーム・個人として課題が見えたことも明かしている。

「最低限のタスクはもっとやれたと思っています。まずはしっかり0で抑えることを考えていたなかで1失点してしまったので、そこはチームとしても、僕としてももっとできることがありました。同時に、クロスだったりで攻撃に関わっていかなければなりませんでした。クオリティーも十分ではなかったので、そこはしっかりと反省して、次に活かしたいと思います」

 日本時間で29日の26時00分(30日の2時00分)に控えた決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、グループCを首位通過したブラジル代表と対戦することが決まった。菅原は「ワールドカップでブラジルとやれるなんて、この上ない最高の舞台だと思います」と口にすると、「中3日、全力で最高のリカバリーをして、120%をブラジル相手に出せるように、チーム一丸、日本一丸となって、最高の準備をしたいです」と意気込んだ。


【ゴール動画】試合を動かしたのは両チームのスピードスター!


スピードスターが先制弾

前田大然が完璧な抜け出しからゴール

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ビューティフルな一撃に沈む

🇸🇪エランガがカットインから同点弾

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