W杯5大会連続出場の長友佑都 [写真]=Getty Images 日本代表のDF長友佑都(FC東京)が、FIFAワールドカップ2026・グループF最終節スウェーデン戦後にメディア対応を行った。
現地時間25日に行われたFIFAワールドカップ2026・グループF最終節で、スウェーデン代表と対戦した日本代表。前田大然のゴールで先制した後、追いつかれた森保一監督は、75分に長友佑都を投入。日本代表史上初の5大会連続出場となると、左ウイングバックとして果敢にプレー。試合は1−1でタイムアップを迎え、2位で決勝トーナメントへと駒を進めた。
試合後、メディア対応に登場した長友。途中交代を告げられた当時の心境については、「興奮して覚えてないです」としつつ、「来たかっていう。ついに来たかという。4年間このためにやってきましたので」とコメント。右腕の“レガシーバッジ”が光る39歳は「やっぱり2試合出られなかったのは悔しさもありました。選手として来ているので。でも、本当に腐らずに準備してきたことがここまで繋がったと思うので、まず起用してくれた森保さんに本当に感謝したいです」とW杯のピッチに思いを巡らした。
また、「世界一の団結力」と現チームを表現していた長友は、「チームメイトも必死で、もうベンチでもめちゃくちゃ声かけて応援してくれたんで、エグいぐらい応援してくれたんで。本当にチームメイトにも感謝したいです」と告白。続けて「魂の叫びかというくらい、後輩たちが後押ししてくれました。エグぐらいのサポーターいましたよ」とし、「僕が思ってたのは間違ってなかったんだなと。ベンチから僕も、彼らを後押ししたい、出てる選手に勇気を与えたい、絶対に孤独にさせないという思いなので。その気持ちが彼らに響いてた、届いていました。それを彼らが体現してくれたんで、こういうことだなと。今後ね、僕が試合に出るとか、ベンチとか分かりませんけど、より一層彼らを後押しするぞっていう気持ちにさせてくれたんで、また結束力が多分固まると思いますね。心の繋がり、魂の繋がりを彼らと感じました」とピッチ内外で見せてきた姿勢が報われたと述べた。
そして、ラウンド32の対戦相手がブラジル代表に決まったなか、長友は「まずは徹底的な分析をするっていうところ。個人の、一人一人の特徴を全員がしっかりと把握するというところがまず大事」と前置きした上で、「あとは何度も言いますけど、どれだけチームが団結できるかっていうところだと思うんで、そこの部分に関してはブラジルを絶対上回ってると確信しています。チーム力で上回ってる」と強調した。
ただ一方で、「決勝トーナメントになってくると、勢いだけじゃダメなんですよね。そこはロシアワールドカップの時に経験しました。正直、勢いだけでベルギーの試合にも入って2−0で勝ってて、チームとしてクローズできる状況もあったにも関わらず、また勢いで行ったところを結局裏返されたので。向こうは、戦略的に高い選手を置いてっていうのも、全部戦略を持ってやってきました。そこは、僕がロシアワールドカップの経験を活かして、勢いだけではダメだと、やっぱりちゃんと戦略を持って冷静に戦うべきだと思うんで、そこはやっぱり後輩たちに伝えたい部分です」と心は熱く、頭は冷静に戦う必要があると説いている。
ベスト8、その先にある優勝を目指す日本代表にとって、まず間違いなく“山場”となるラウンド32。大注目のブラジル戦は、日本時間30日の2時キックオフとなる。
【伝説】日本代表史上初の5大会連続出場達成の瞬間
さあ日本の太陽がピッチへ
🇯🇵長友佑都が5度目のワールドカップ出場
日本サポーターのボルテージは最高潮に🔥
🏆️#FIFAワールドカップ グループF
🆚日本×スウェーデン
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