スウェーデン戦は「最低限」 伊東純也は課題を口に…打倒ブラジルへ「良い守備から良い攻撃を」

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2026年06月26日 13:32  サッカーキング

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日本代表の伊東純也(撮影は第2節チュニジア戦) [写真]=FIFA via Getty Images
 日本代表は現地時間25日、FIFAワールドカップ2026・グループF第3節でスウェーデン代表と対戦し、1−1で引き分けた。同試合の66分から途中出場したMF伊東純也(ゲンク/ベルギー)が、試合後に報道陣の取材に対応。結果については「最低限」と語りつつ、まだまだ改善点があると語った。

 日本代表は後半立ち上がりの56分、MF堂安律(フランクフルト/ドイツ)からのスルーパスに抜け出したFW前田大然(セルティック/スコットランド)が先制ゴールを挙げたものの、直後の62分にはFWアンソニー・エランガ(ニューカッスル/イングランド)に同点弾を許す。伊東はタイスコアに戻った直後の時間帯にピッチへ送り出された。

「1−1だったので、守備のタスクをこなしつつ、その上でもう1点を取れればと思っていました」とは伊東の弁。ただし、以降の時間はスウェーデン代表の猛攻を受け、日本代表は守勢に回る時間が長くなった。

 伊東は「あんまりボールを触れなかったので残念です」と本音を口にする。投入直後にはひざを痛めたような仕草も見せたが、「(痛みは)ありますけど、なんとかします」と、今後の戦いに影響はないと主張している。

 アディショナルタイムも含めると約30分間の出場時間、そして守備を強いられた展開のなかでも、見えてきたものはある。伊東は「(鎌田)大地からのパスで行けそうなとこはありました」と振り返る。ただし、チャンスを増やせなかったことを受けて「あと少しの精度の部分。そういうとこの合わせは大事になってくるかなと思います」と修正点を口にした。

 伊東が今後に向けた課題を口にしたのは、具体的なプレーについてだけではない。試合結果については、「もちろん今日勝って決められれば良かったですけど、最低限、上がれて良かったなと思います」と口にしつつも、「負けなかったことはポジティブですけど、今日みたいな試合は絶対勝たなきゃいけないと思います。そうした意味では、まだまだ修正するところはある」と、さらなる改善を誓う。

 さらなる向上がなければ、日本代表史上初の準々決勝進出、そしてチームの目標である優勝には手が届かない。なぜなら、ここからは決勝トーナメントの戦い。数々の強豪が、一発勝負のトーナメントで日本代表の前に立ちはだかる。そんな決勝のトーナメント1回戦では、南米の“王国”を打ち破らなければならない。

 グループFを2位通過日本代表は、日本時間で29日の26時00分(30日の2時00分)に控えた決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)では、グループCを首位通過したブラジル代表と対戦することが決まった。

 昨年10月14日に日本で行われたキリンチャレンジカップ2025では、3−2で日本代表が勝利しているが、伊東は「親善試合とは全く違うと思います」と断言。「試合展開もメンバーも違いますし、本当に難しい試合になるとは思います」と警戒しつつ、「まずは良い守備から良い攻撃ができれば」と、森保一監督の就任後、何度も耳にした“コンセプト”を挙げ、「積み上げてきたものを発揮して戦えればと思います」と力を込めた。


【ゴール動画】試合を動かしたのは両チームのスピードスター!


スピードスターが先制弾

前田大然が完璧な抜け出しからゴール

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ビューティフルな一撃に沈む

🇸🇪エランガがカットインから同点弾

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