
ブラジル出身のヤクルト松元ユウイチヘッドコーチ(45)が26日、関わりが深い国同士のサッカー対決に胸を躍らせた。「FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会」決勝トーナメント初戦で、日本時間30日午前2時から日本とブラジルが戦うことが決定。「ブラジルを応援します。でもどっちが勝っても次のステージにいけるし楽しみ」。生中継で見る予定だ。
この日の日本の試合も関西からの移動後に都内の喫茶店でスマホで観戦し、「日本は強い。ブラジルも状態は上がってきたし、日本も初戦からいい攻撃も守備もしている」と分析した。ブラジル代表FWビニシウスについても「始まってからどんどん良くなっているので楽しみ」。ブラジル時間では試合開始が午後2時。「ワールドカップはみんな見ますよ。昼の2時なので仕事はほとんどしないのではないか」とサッカー「王国」らしさを明かした。
松元ヘッドコーチは今年のWBCでブラジル代表監督を務めた。野球とサッカーの共通点については「ブラジルもヤクルトも一緒です。守って守ってワンチャンで」。スポーツを楽しみつつ燕軍団をセ界の頂点に導く。【塚本光】
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