
【動画】ウッディ&バズ、またケンカw ファンの心をくすぐる『トイ・ストーリー5』本編映像
シリーズ1作目の『トイ・ストーリー』が公開されて以来、全世界で愛され続けているウッディとバズ。かつての持ち主のアンディの一番のお気に入りだったウッディの前に、突如現れたのが当時最新のおもちゃとして人気を集めていたバズだった。アンディの一番のお気に入りの座をめぐる“ライバル”だった二人は、幾度となく大冒険を繰り広げる中で互いを認め合い、ほかの誰にも代えられない“相棒”になっていった。
公開された映像は、そんなウッディとバズの名コンビが“デジタル”に奪われてしまったボニーの笑顔を取り戻すべく、外の世界へ飛び出していくシーンだ。“相棒”であるウッディとバズはその絆で息ピッタリにピンチを切り抜けるかと思いきや、互いに自分こそが外の世界の冒険に行くべきだと言い張り、あの頃と変わらない懐かしいケンカが勃発! ジェシーからボニーの部屋の臨時のリーダーを託され、“保安官代理”として正義感を胸に燃やすバズは、冷静にピンチを乗り切ろうとするウッディに反して勢いよく外の世界へ。ウッディも相変わらずなバズに頭を抱えながら、車とバズを追いかけて走り出す。
ボニーが乗っている車の後ろに飛び乗ってからもケンカを続けるウッディとバズの姿が映し出される本シーンは、シリーズ1作目に登場したウッディとバズがアンディのもとへ戻るために車を追いかけるシーンのオマージュであり、思わずクスっと笑ってしまうシーンに仕上がっている。
“おもちゃの世界”を舞台に描く「トイ・ストーリー」ならではの描写だが、ピクサーには【過去作を上回る“語るべき物語”がある場合以外は続編を作らない】という信念がある。そして、アメリカでは「『トイ・ストーリー』シリーズに求められるのは胸が躍る“楽しさ”に満ちた瞬間。『トイ・ストーリー5』ではその楽しい瞬間が次々と繰り出され心を満たしてくれる」(IGN)と評されており、ピクサーの信念に沿った作品と言える。
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加えてスタントンは「よく考えてみれば、子供がおもちゃで遊ぶ時間は5年から10年くらいです。例えばおもちゃが外に置きっぱなしになったり、ソファの後ろに忘れられたりといった、ささやかな瞬間こそが、おもちゃたちの人生における重要な瞬間。『トイ・ストーリー』では、それを物語として面白く描いているのです」とシリーズの魅力を語った。
本作には本シーン以外にも『トイ・ストーリー』らしいユニークな表現やこれまでのシリーズのオマージュシーンが満載となっている。
アニメ映画『トイ・ストーリー5』は、7月3日より全国公開。
