【関西在住者に聞いた】かっこいい「岐阜県の地名」ランキング! 2位は「美濃」、1位は?

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2026年06月27日 09:00  ねとらぼ

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画像はイメージです(画像:写真AC)

 飛騨地方と美濃地方からなり、多彩な文化や風土が息づく岐阜県。歴史を感じさせる名称や、力強い語感などを背景に、かっこいいイメージを持たれる地名も少なくありません。


【画像:ランキング23位〜1位を見る】


 ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関西地方在住者を対象に「かっこいい岐阜県の地名」というテーマでアンケート調査を実施しました。


 関西地方に住む人から「かっこいい」と支持を集めたのは、どの地名だったのでしょうか。ランキングを見ていきましょう!


第2位:美濃

 第2位は、得票率9.6%の「美濃」でした。岐阜県の南部に位置する美濃市は、約1300年前から和紙産業のまちとして歴史を刻んできた地域です。「美濃和紙」の手すき技術はユネスコ無形文化遺産に登録されるなど、日本を代表する伝統工芸品として有名。また、和紙問屋によって築かれた「うだつの上がる町並み」は県内でも有数の観光スポットで、昔の面影を残す町並みを見に多くの観光客が訪れています。


 「美濃」という地名は美濃和紙に由来していて、1911年にそれまでの上有知町から美濃町と改称されました。その後、1954年に美濃町を中心とした1町6村が合併し、現在の美濃市が誕生しています。シンプルな響きに加え、「美」と「濃」という漢字の組み合わせが上品さと深みを感じさせるようなところも、かっこいいと支持を集めたのかもしれません。


第1位:関ケ原

 第1位は、得票率10.4%の「関ケ原」でした。岐阜県の南西部に位置する関ケ原町は、「壬申の乱」「関ケ原の戦い」と、天下分け目の戦いが二度にわたって繰り広げられた地域です。数々の史跡が残されているほか、2020年には、関ケ原の戦いについて詳しく学べる体験型施設「岐阜関ケ原古戦場記念館」が誕生。戦いの歴史を五感で体験できる施設として、観光客の人気を集めています。


 「関ケ原」の地名は、軍事や交通の要衝だった古代三関のひとつ「不破関」に由来しているそうです。天下分け目の戦いを連想させる強い響きに加え、古戦場としての知名度の高さも、かっこいいと支持を集めたのではないでしょうか。



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