男子棒高跳デュプランティスが今季DL2勝目 結婚後初の大会で優勝、16回目の世界記録更新はならず【DLパリ】

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2026年06月29日 04:05  TBS NEWS DIG

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■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間29日、フランス・パリ)

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陸上の世界最高峰ダイヤモンドリーグ(DL)のパリ大会が行われ、男子棒高跳びのA.デュプランティス(26、スウェーデン)が6m13で優勝。今季DL2勝目を挙げた。

開催地のフランスが記録的な酷暑のため、開催も危ぶまれた今大会。バーの高さ5m63からスタートさせ、難なくクリアしたデュプランティス。高さが10cm上がった5m73、さらに5m83をパスし、臨んだ5m93は1回でクリア。一気にトップに立ち、6m03は唯一、成功し優勝を決めた。その後6m13を跳び、さらに世界記録となる6m32に挑むも失敗した。

8日のストックホルム大会では、23年以来のダイヤモンドリーグ優勝を逃し2位に終った、デュプランティス。今月12日に結婚式を挙げたことを自身のSNSで報告後、初の大会となったDLパリ大会。

世界記録の6m32に挑戦、1回目は足にバーが掛かってしまい失敗、2回目は助走のスピードが足らずに失敗した。他の競技が終了しても、観客は帰らず、デュプランティスの世界新記録挑戦に注目した。緊張感に包まれる中、デュプランティスはR.ラビレニ(フランス)やE.カラリス(ギリシャ)と控えのテントで談笑、リラックスムードを見せた。しかし3回目も足がバーにかかり、16回目の世界記録更新はならなかった。

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