高橋名人監修、「16連射の日」記念FC互換機が登場 高速連射を可能にする「名人ボタン」搭載

0

2026年06月29日 15:10  おたくま経済新聞

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

おたくま経済新聞

高橋名人監修、「16連射の日」記念FC互換機が登場 高速連射を可能にする「名人ボタン」搭載

 1980年代のファミコンブームを牽引し、代名詞である「16連射」で当時の子どもたちを熱狂させた高橋名人。その偉業を称える記念日をモチーフにした、特別なゲーム機本体がこの秋に登場します。


 レトロゲーム向けの周辺機器などを手がける株式会社コロンバスサークルは、ポータブルFC用互換機「IPS 8ビットポケットHD V2」の新モデルとして、”16連射の日”制定を記念した限定モデル「IPS 8ビットポケットHD V2<TAKAHASHI MEIJIN Ver.>」を9月下旬に発売することを発表しました。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


■ 高橋名人が監修 「16連射の日」を記念した特別デザイン

 毎年8月16日は、高橋名人が制定し、2025年9月3日に日本記念日協会によって正式に認定された「16連射の日」です。今回の限定モデルはこれを記念して作られたもので、本体デザインは高橋名人本人が監修を務めています。


 ベースとなる「IPS 8ビットポケットHD V2」は、懐かしのファミコンソフトを差し込んでいつでもどこでも遊ぶことができる液晶画面付きのポータブル互換機。視野角が広く、色の再現度の高い「4.3インチIPS液晶」を搭載しており、鮮明で美しい画面で名作の数々を楽しむことができます。



■ 最大の特長はA・Bボタンに配置された“名人ボタン”

 本製品最大の注目ポイントは、高橋名人ばりの高速連射を可能にする“名人ボタン”がA・Bの各ボタンに搭載されている点。これにより、激しいボタン連打が要求されるシューティングゲームやアクションゲームにおいて、指への負担を減らしながら快適にプレイをサポートしてくれます。


 さらに、ポータブル機としてだけでなく、HDMIケーブルを使用してテレビやモニターへ映像を出力する機能も備えており、大画面でのプレイにも対応可能です。本体には画面比率を調整できる変換スイッチが付いており、昔ながらの「スタンダード(4/3)」と、現代のモニターに合わせた「ワイド(16/9)」をお好みに合わせて切り替えることができます。


 パッケージには、2人同時プレイを楽しむ際に便利な「有線コントローラ」が2個同梱されており、友達や家族と一緒にお馴染みのタイトルで対戦・協力プレイも可能となっています。


■ パッケージは高橋名人のイラストが大きくあしらわれた特別仕様

 価格はオープン価格で、パッケージは高橋名人のイラストが大きくあしらわれた特別仕様の限定デザイン。


 本体は内蔵のリチウムイオンバッテリーで駆動し、充電時間は約6時間(充電には別途5V/1A〜2.4A対応のUSB ACアダプタが必要)。なお、本製品は互換機のため、すべてのFC用ゲームの完全な動作を保証するものではありません。ゲームによっては音声や映像の乱れ、動作が不安定になる場合があるとのことでした。


 かつて名人の16連射に憧れた世代をはじめとするレトロゲームファンに向けた本機は、全国のコロンバスサークル製品取扱店および各オンラインショッピングサイトにて現在予約受付中であり、9月下旬より順次出荷が開始される予定です。


<参考・引用>
コロンバスサークル公式【いつかのゲームをいつまでも】(@ColumbusCircleC)
コロンバスサークル公式HP「IPS 8ビットポケットHD V2 TAKAHASHI MEIJIN Ver.(FC用互換機)」


(山口弘剛)

Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By 山口 弘剛‌ | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026062903.html

    ランキングゲーム・アニメ

    前日のランキングへ

    ニュース設定